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人を多角的に見るということ

11:58:50
丁稚面談終了!1つのプロジェクトを完全に任せつつ、
それが発展したときの管理まで任せることにした。ど
こまでできるかな~。今年23歳。若いしすでに事業
を営んで自立している。期待できそうで楽しみだな。
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【解説】

今、1つのプロジェクトを2名の方に進めて
もらっている。

23歳の彼は、パソコンが壊れてから連絡が
ない。

僕たちはネット起業家であり商売道具なので
パソコンが壊れたところで、連絡が途絶える
ことはない。

なぜなら冗長化されているから。

僕の場合は、メインマシンが使えなくなると
スマートフォンで当面の対応はできる。

自宅にはノートパソコンが予備で1台あり、
それを使えば、全く同じ環境ではないけれど
普通に仕事を再開できる。

それも同時に壊れたら?

山小屋にもノートパソコンを置いており、
それを使えば、作業を再開することができる。

スマホ → 自宅予備 → 山小屋予備

となっているわけ。

さらに、主な情報はクラウド化されている
ため、パソコンが壊れてしまってデータが
無くなっても大丈夫。

話が逸れた。

丁稚の彼は、まぁ、そういう状況なんだけれど
以前からの知り合いが、いい仕事をしてくれて
いて意外。

意外というと失礼なんだけれど・・・

その方には、今まで、何件かの案件を投げて
どれもうまくいかなかった。

ただ、僕にしては珍しく、諦めずに仕事を
投げていると、今回のタスクはハマったみたい。

人ってどこで力を発揮するか分からない。

だから、多面的な見方をしたほうがいいのかも
しれない。

恐らく3ヶ月後には月額10万円前後に
到達するだろうから、そのレポートを無料で
アップして、拡販に勤めよう。

楽しみ。

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