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リストを自動で集める仕組みの考察

2013年9月29日 Category :ビジネス雑感 0

09:36:01

7時起床、4時間半睡眠。本日から4泊5日で出張。

楽しみな会合3件、打合せ~コンサルも9件。充実し

た忙しさになりそう。スキマ時間+ツールの活用で、

メルマガ10日間の前倒しに挑戦(現在8日分のパー

ツ蓄積)。rd

16:52:13

2時間ほど、スタバで仕事中。クラウドって、やっぱ

りすごい!メルマガ工房ができてから、ライティング

だけに集中できるから、すでに10日分のメルマガパ

ーツが蓄積できた。調子に乗ると、1ヶ月の前倒しも

可能だな。仕組化の勝利。ir

【解説】

現在、メルマガは14日間の前倒しを

している。

前倒しのペースが徐々に加速している。

来月からは、1号あたりのツイート解説が

3つから2つに減るので、前倒しの

ペースは更に早くなるかも。

オバハン日記は前倒しできないけれど、

僕が書いている部分については、いくら

でも前倒しができるわけで。

毎日20~30分取り組めば、そのうち

30日の前倒しもできるようになるな。

メルマガ工房に部品を貯めておけばいい

だけだから。

テキストファイルを編集して、まぐまぐに

予約をするという通常の発行形態では

絶対にできなかったこと。

(そもそも2週間先の予約しか

 できないようになっているし)

これぐらい簡単に、あの媒体を発行できる

わけだから、外注さんに記事を書いて

頂く方法を工夫すれば・・・

キャラ立ちした、そしてある程度役立つ

内容のメルマガを大量に発行できる。

すでに5つのメルマガを管理下において

おり、合計部数は8万部。

8月中に10紙12万部程度には、増える

予定。

あとは・・・

あとは・・・・・・

リストを継続的に集める仕組みだけだな。

これはメルマガの内容を集積した

PDFを、自動的に体裁を整えて出力する

仕組みを作ればいいかな。

無料レポートの量産。

普通のまとめだけだと面白くないから

◯メルマガのまとめ

◯おまけ情報

という形で、内容を増やして訴求力を

高める。

あとは、広告を毎週打つようにすれば、

どの媒体についても、毎月数百部の増加が

期待できる。

コンテンツが強い媒体は別の広告も打つ。

まぐまぐの部数増加サービスを年間契約

するのもありかもしれないな。

このあたりの仕組化~外注さんを使った

自動化も進める。

これができれば、

(1)大量メルマガの日刊発行

(2)大量リストの自動収集

という、リストビジネスの究極系ができて

しまう。

書いていて、テンション上ってきたな。

お金を稼ぐって本当に地味だな・・・

2013年9月28日 Category :ビジネス雑感 0

00:55:34

ビジネスって派手なことは、何もないな・・・ 稼ぎ

続ける人って例外なく、地道な作業を繰り返している。

仕組みづくり、組織づくり、人との繋がり維持。全部、

手塩にかけて育てているんだ。派手なところをひけら

かすような輩はほぼ全員、ニセモノだな。i

【解説】

最近、仕事を再開して、つくづく感じて

いること。

お金を稼ぐという仕事には派手な部分は

何もない。

ラクに稼げたり、あっという間に利益が

出たり、そういう話は1つとしてない。

自分で発想をする。

自分で実践をする。

自分で仕組化する。

仕組みを動かす人を集める。

人との繋がりを緩やかに維持する。

こういう要素を日々、休まず諦めずに

ずっとやっていくだけ。

ビジネスの環境は変わるし、競合も

出るだろうから、新しい要素をずっと

取り入れていく姿勢も必要。

新しいビジネスになれば、また新しい

発想~実践~仕組化が必要になって

くる。

だから、経営者は、常に働き、そして

それを趣味化~習慣化する必要がある

わけだ。

本当に地味。

そして、全てがうまくいくことはなく

失敗も多いだろうから、

コケても諦めずに淡々と

という姿勢も必要。

地味にコツコツ諦めず、か・・・

いや、本当に、これが真実なんだな。

ずっと稼ぎ続けるために・・・

2013年9月27日 Category :ビジネス雑感 0

00:25:44

自分は労働していないにもかかわらず、精神的にビジ

ネスに疲れることに要注意。例 「これだけ文章書い

てもらって、300円×100本で3万円か・・・ 

会員制のほうが効率いいな」 この考えで占められる

と、細かな収益を取りこぼすことに。自分の悪い性向。

注意。id

【解説】

アフィリエイトのメルマガを発行して

から、2ヶ月半が経過した。

自分の考え~感情を整理してみると

◯昔と環境は変わっていない

◯メルマガアフィリでも効率良く稼げる

◯小さい収益を積み上げる事ができる

◯大きな収益も名人芸で得る事が可能

◯媒体力の維持が一番の肝

◯リストを常に入れ替えることが必須

これぐらいかな。

昔と変わらず普通に稼げるし、稼ぎの

バリエーションも多くなっているから、

工夫ができて楽しくなっている。

ただ、大型案件だけにのめり込んだり

小型案件だけを必死に集めたりすると

バランスが悪くなるので、

◯小さな案件を決して馬鹿にしないように

◯そして名人芸で大きく稼ぐように

◯さらに媒体力の維持も強力に

この3点に注意。

ここにフォーカスしていれば、稼げなく

なることはないな。

小さい稼ぎを馬鹿にしない。

大きな稼ぎも馬鹿にしない。

新規リストを馬鹿にしない。

何度も書いて、脳に染み込ませよう。

リストは、収益の20%を広告費に。

あとは、コンテンツの再利用をした

無料レポートを大量生産だな。

緩やかに稼いで大きく貯蓄するには?

2013年9月26日 Category :ビジネス雑感 0

23:35:27

趣味の車が欲しくなったら、そういう車を集めたレン

タカー屋を経営すればいいのかな?趣味のテレビを買

ったなら、そのレビューサイトを作ってアフィリすれ

ばいいのかな?これを徹底すると、生活費を100%

全部、経費化できるんじゃないかな?無理?i

【解説】

経営者仲間で、役員報酬を極端に

下げつつも、生活費のほとんどを

経費化して、結構な贅沢をしている

人間がいる。

役員報酬は、年額500万円弱。

ただ、衣食住はほとんどが経費化

できているようで、旅行の移動も

出張と絡めるみたい。

・・・・・

例えば・・・

役員報酬を900万円で抑えて

税率が高くならないようにして、

そのほとんどは貯蓄。

生活にかかる費用は全て経費化。

年間2000~3000万円の

粗利益が出ているのであれば、

この形が一番お金が残るのかも。

月額250万円ほどの利益を出す

ということであれば、それほど

労働負荷も高くないだろうし。

例えば次のようなパターンは

どうだろう?

月額粗利益150万円

であれば、

役員報酬  75万円

衣食住費用 55万円

旅行その他 20万円

という感じで使って、会社では

ほとんど利益を出さないように

する。

役員報酬は税金を引かれた後の

ものを80%ほどは貯蓄。

※税金支払い後でも770万円は

※残るから、月の小遣いを15万円で

※年間600万円ほど貯蓄可能

月額粗利益150万円であれば、

ネット起業で、売上が200~

300万円程で済む。

こういうゆったりした自由という

のが一番なのかも。

年間600万円の貯蓄で25年で

1億5千万円か・・・

ただ、安定ってのは幻想だから、

何かあったときのために常に拡大

志向でいかないとダメなのかなぁ・・・

悩ましい問題だ。

ノマド分業の理想形とは?

2013年9月25日 Category :ビジネス雑感 0

23:28:16

一人で業務を全部こなしている仲間って伸びてないよ

なぁ・・・ 役割分担って互いの利益を伸ばすために

必須。得意なところを持ち寄れば、利益は最大化でき

るよね。ノマド的分業の理想型を追求する。id

【解説】

先日の食事会で出た話。

良い悪いは判断できないけれど、

6年前に起業をした仲間を見ていると、

会社を立ち上げて分業ができている

経営者は徐々に伸びてきている。

※当然、波はあるけれど

そして、一人で全てをこなして、

パートナーとの繋がりが弱い仲間は

6年前とそれほど状況が変わって

いない。

もちろん一人でやるメリットも

あるんだろうけれど、利益という

点ではどうしても限界がある。

一人で仕事をしたときには、どんなに

がむしゃらにやっても

売上:200~500万円

利益: 50~300万円

という平均値に落ち着いてしまうよう。

企業の目的って「利潤の追求」だから

せっかく、起業したのであれば、徐々に

規模を大きくできるのが理想的。

自己成長にも繋がるし。

ということで、僕はノマドな仲間を

周りに集めて、徐々に成長していく

路線を取る。

理想形としては、

・陣頭指揮:僕

・管理担当:丁稚・パートナーさん

・開発担当:社員・パートナーさん

・文章作成:外注さん

という分業かな。

そして、新しい仕事を得るために

経営者仲間ともゆるいつながりを維持。

時間と場所の自由と、利益の伸びを

両立できる、唯一の形態かも?

メルマガDB連携完成→利益の源泉

2013年9月24日 Category :ビジネス雑感 0

22:04:38

メルマガ工房、今はまだテスト段階だから、3名でデ

ータベースにパーツを蓄積しているが、テーブルが自

動で大きくなっていくさまを見るのは快感。あらゆる

DBを統合して、個性的なメルマガを大量に配信する。

このDB案を、明日、みんなと打合せ。焼肉食べながら。

楽しみ!ir

【解説】

不思議なもので、ツイートをしてから

3週間前後で、タスクや問題点は解決

する。

昨日、DBとメルマガの連携がうまく

行った。

例えば、「お天気DB」というものを

装備したとする。

そして、メルマガ発行日の天気を

ネットから抽出して、自動的に挨拶文を

挿し込むことができるようになる。

晴れ 35度

というデータがあるならば、

「今日はいい天気ですね、暑いですが」

という文章を生成することができる。

天気に対する文章を50種類、

気温に対する文章を50種類プリセット

しておくと2500種類の文章ができる。

メルマガの最初の挨拶や、ヘッダの

出だしの文章として、たまに使う

ことができるようになる。

これは極端に簡単な例だけれど、昨日

完成したのは、過去のツイート解説を

メルマガに自動で差し込む機能。

今後は、新規の解説が2つ、過去の

解説が2つ、という構成になる。

畑岡日記、丁稚さんの日記、オバハンの

実践記録、激辛日記は今まで通り。

ただ、激辛日記はそのうちやめて

(畑岡日記)

(解説1)

(解説2)

(オバハン)

(丁稚日記)

(復習1)

(復習2)

という7セクションが完成形だな。

最初の3セクションを書けばいいから

1日あたり、3+6+6=15分で

メルマガが仕上がる。

ということは・・・

こういうビジネスメルマガを複数

作れば、結構な収益をあげることが

できるかも知れない。

メインコンテンツを外注さんに書いて

もらって、完全自動化。

で、月額30~50万円のアフィリエイト

収益発生。

まずは実験として、僕のメルマガに

(偉人の名言)

というコーナーを作って、そこに

外注さんの記事~DB記事を差し込んで

みようかな。

リライトを機会にある程度させることが

できれば・・・

簡単なライティングなら、外注さんも

いらないかもしれない。

そして、記事は(偉人の名言)サイトに

転載。

将来的にSEO対策に使えるように

なるかもしれないな。

個々で書いたことは結局・・・

ネットデータを収集

DBに蓄積(データを改造)

ネットに発散

という、3ステップのこと。

このコンセプトは忘れてはいけない。

利益の源泉になる。

ミニマムな会社を作る方法

2013年9月23日 Category :ビジネス雑感 0

22:02:04

会社運営経費を極小化するために「合同会社」+「レンタル事務所」という形を考えてみた。合同会社の設立費用+代行費用=7万円程度。レンタル事務所は月額7000円程度。あとは経理を内部でできないかどうか考える。個人事業主の人に聞いてみようっと。i

【解説】

株式会社を作る意味が「信用」を

得るためだけのもの、ということが

分かったので・・・

これから新会社を作る際には、

「合同会社」の形態にしようと

考えている。

しかも、ノマドな会社だから、

レンタル事務所だけでいい。

立ち上げ7万円程度。

月額レンタル事務所費用1万円程度。

これで、会社ができるわけだ。

見栄やら体裁を考えなければ、これで

事業ができて、費用の経費化がラクに

なるわけで。

いい時代になったものだな・・・

弁護士費用はいらないし、会計は

内部でやればいい。

経理はそれほど複雑にならないから、

申告前に一気にレシート整理をすれば

いいかな?

これで、月額数百万円の利益を出す

会社が出来れば楽しいだろうな。

事業ドメイン毎に立ち上げる予定。

とはいっても、今の会社で実践をして

結果が出てから、事業を分割する形が

一番効率がいいか?

さらに熟考のこと。

無駄な時間の切り詰め方法

2013年9月22日 Category :ビジネス雑感 0

09:20:31

読まないけれどなんとなく配信されているメルマガや

お知らせメールを全て解除したら、時間の節約になる

んじゃないかな。新着メールが着たらフォルダにアク

セスして件名をみて、削除する。この動作に5~10

秒かかるはず。1日10通で1分かかるとして・・・

年間6時間。今日から全部解除だな。i

【解説】

メルマガだけに限らず、ちょっとした、

そして、あまり心にひっかからない無駄な

時間というのが、予想以上に多いのでは

ないかと考えている。

ボンヤリしている時間も多いわけだから

そういう時間に、やればいいんだけれど。

ボンヤリした時間はそれはそれで貴重だと

考えているから、無駄は削除すべき。

メルマガを削除する時間以外にそういう

気がつかないぐらいの無駄ってないかな?

◯ちょっとした捜し物(リアル)

◯ちょっとした捜し物(ネット)

これが、大きいんじゃないかな?

「決まった場所に置く」

という、ことを実践すればいいだけ

だから、リアルな部分については、今後

注意。

他に無駄な時間って何だろう?

恐らく

イライラしたり悩んだりする時間

だろうな。

時間のみならず、精神力も浪費するし。

ストレス無く生きるために

◯持続する複数の収入の流れ構築

◯楽しい仲間とのお付き合い

を中心に人生設計だな。

本を買わない効能

2013年9月21日 Category :ビジネス雑感 0

14:28:15

今年に入ってから本を1冊も買ってないんだけれど、

何か変化があったかなぁ・・・と振り返ると、3つあ

った。「実践の時間が増えた」「部屋がすっきりした」

「貯金が増えた」。古典以外は、ネットの情報収集で

事足りるかな・・・ir

【解説】

本を買わない、と決めてから7ヶ月が

経過。

何か、生活に変化があったかを考えて

みた。

まず、本棚が要らなくなったので部屋が

スッキリとした。

今まで置いていたビジネス書も一斉に

処分したし、本がない生活になって

スッキリとした。

以前は1ヶ月に5~20冊の本を

読むようにしていたし、恐らくそれに

10~20時間は、かかっていた。

その時間を実践に向けることができ

るようになったので、これも意外な

効果だったな。

基礎を本で学習したら、あとは実践

から学べることの方が大きいし。

ビジネスで稼ぐってのは、人が

やってないことをやるという事と

ほぼ同義だから、本にはそういう

ことはほとんど書かれてないし。

そういう意味でも、読書から距離を

おいたのはよかったかな。

あとは、あたりまえだけれど、貯金が

増えた。

アマゾンにアクセスしないので、ついで

買いも激減。

毎月5~10万円はアマゾンに支払って

いたものが、今では月額1万円にも

満たない。

年間50~100万円の節約になった。

デメリットを考えてみたけれど、読みたい

本は立ち読みできるし、ツタヤ併設の

スタバでも読めるから、問題ない。

むしろ立ち読みのほうが集中できるから

読書時間を短縮するためには、そちら

のほうがいいのかもしれない。

あと、本よりもホンネが書かれており、

リアルタイムに近い情報が得られる

のは「ブログ」なわけで。

数十のブログを見ていれば、おいしい

情報は得られるかな。

ネットがこれだけ発達してきたら、

書籍ってやっぱり徐々に衰退するしか

ないと思う。

スーパーカーの雑誌を買うのであれば、

欧米のサイトを見たほうが素早く生の

情報を得られるしね。

経営の4ステップ

2013年9月20日 Category :ビジネス雑感 0

01:06:11

自分でできることって、思った以上に少ないな・・・

パートナーの協力を得ても、外注さんを使っても、頭

の中の理想を実現させるにはまだまだ足りない。でき

ることをできるだけスピーディーに仕組化して省力化

をしてこなしていくしかないんだろうな。i

【解説】

頭の中では、ビジネスの発想や、それが

完成した後のイメージってハッキリと

浮かぶんだけれど・・・

そこに到達するために、仲間の協力を得る

必要があるし、仕組みを作って、そこに

外注さんの力を投入する必要がある。

仕組みを作るには、僕自身が実践をして

その実践の中から生まれたものしか使え

ないだろうから、ここに時間がかかりそう。

さらに仕組みを作ったあと、それが完全に

自動化できるというのは幻想で、仕事の

環境って、数年で変わってしまうから、

大きな舵取りは僕がし続ける必要がある。

(1)ビジネスモデル妄想~策定

(2)自らの実践の中で仕組化

(3)仕組みに人を入れて量産

(4)環境変化に追随する舵取り

恐らく、この4ステップが必要だな。

(1)は得意だし、大好き。

ヒネリを効かせた、他の仲間に話せば

笑ってもらえるぐらいに楽しい仕組みを

考え続けられるのが僕の強み。

(2)も、力強く地道にできるかな。

今のメルマガは日刊ですでに5ヶ月

続いたし、この時点で14日先の

原稿まで完成している。

日刊ではなく、1日2回の発行を

考えている状態で、こういう実践が

できるのも僕の強みかもしれない。

ただ、それを仕組化していく段階は

それほど強くない。

仕組化を意識しておかないと、個人の

名人芸の領域に篭ってしまう性向が

ある。

だから、「実践しつつの仕組化」は

意識をし続ける必要あり。

メルマガ工房は「実践しつつの仕組化」

が、うまくいっているケースなので、

これをモデルに、次の仕組みも作る。

(3)は、人の問題が大きいから、

これは確率論で攻めるしかないな。

仲間に聞いた話だと、20人ぐらいの

外注さんの中に1人ぐらい、レベルの

高い「スーパー外注さん」がいるとの

こと。

だから、これは大量採用+人が

入れ替わる仕組みを作るしかない。

(4)についてはまだ経験が少ない

分野のこと。

既存の収益の上がる仕組みが、時代の

流れに翻弄されているとき、どういう

手法で方向修正するか?

これは今後の課題として、頭に入れて

おこう。

まだまだ、課題たくさんだな。