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情報の価値判断の尺度を持つ

2013年6月30日 Category :ビジネス雑感 0

10:45:43

【情報の重たさを認識する】 情報弱者は、情報の「

重量」をリアルに感じ取ることができない。つまり、

目の前を通り過ぎる情報はすべて同一の「薄っぺらな

物」として認識している。故に、重要な価値ある情報

を見逃す。さらにタチの悪いことに、情報を無料でよ

こせと要求する。i

深いツイート。

これからも同じようなことを何度か書くかも。

うまくいく人とそうでない人を分かつものの

1つに、「情報力」がある。

僕の「情報弱者」のイメージは・・・

テレビのダイエット情報に影響されて、

すぐにそのダイエット方法を試してしまう。

テレビ~新聞などの情報を盲信する。

よさげなものにすぐ飛びつく。

・・・・・

自分自身の価値判断基準を持たず、目の前を

通過する情報をぼんやりと追うだけ。

判断基準が曖昧で弱いため、自分の単純な

興味や欲でしか情報を判断できない。

こういう状態だと・・・

今の情報過多な社会では生き抜けない。

昔は、テレビや新聞・雑誌などの大本営

発表を見て、それを判断すればよかった。

大本営発表だけに信頼できないなぁ・・・

ということが理解できればよかった。

でも今は・・・

ネット社会になり、個人が自由に情報を

発信できる時代。

つまり、マクロ新聞社やマクロテレビ局が

無数にあるイメージ。

だから、正しい情報も間違っている情報も

有象無象にあるわけで。

特定の情報源だけを見て、それを鵜呑みに

しているようでは、情報弱者の度合いが

高まるだけ。

対策は1つだけ。

情報判断の価値基準を自分自身の中に

持つこと。

例えば・・・

稼ぐ系の情報だと、地味なもののほうが

信頼できる、という基準。

信頼できる人の情報は信頼できるもので

ある可能性が高い、という基準。

多くの情報は、自らの都合の良いように

加工されているから、50%程度しか

信じないという基準。

多くの人が飛びつく情報からは、敢えて

距離を置いてみるという基準。

これは僕の基準でもあるのだけれど、

これらの基準が身についてくると、煽られたり

騙されたり、特定の人の都合の良いように

操作されたりすることがなくなる。

多くの人が行く方へ行ったほうが気分的に

ラク。

自己責任で判断するのは孤独な作業だから。

でも、それに耐えてこそ得られるものが

あるわけで。

「人の行く裏に道あり花の山」

というのは、情報の価値判断の尺度を

持ちなさいという教えでもあるんだな。

基本、資本主義は

「かっぱらいあい」

という側面もあるから、かっぱらわれない

ように情報武装することが必要。

それが、

「情報の価値判断の尺度を持つ」

ということなわけで。

いや、これ、本当に大切だ。

これからも違う側面から何度か書きたい

ネタだな。

所与の条件内で最大限の事をする

2013年6月29日 Category :ビジネス雑感 0

10:33:10

所与の条件の中で最大限のことをする。無いものねだ

りをしても、時間の無駄。例を挙げて、明日のメルマ

ガで解説。(電池の持ち から あらゆる反対運動 

から 大きな権力への反対運動 まで)i

うまくいく人とそうでない人を分かつ物。

それが

【所与の条件の中で最大限のことをする】

ということだと考えている。

人生を切り開く、ビジネスをする、楽しく

日常生活を送る・・・

様々な状況の中で「制約条件」というのは

絶対的に発生する。

最も基本的な制約条件は

2011年の日本で生活している

ということ。

さらに、「性別」「年齢」という制約条件が

あり・・・

職業や住んでいる場所や家族構成や自分の

持って生まれた能力など・・・

挙げるとキリがないほど、生きて行く上では

制約条件が溢れかえっている。

うまくいく人は、その制約条件の中で

最大限の努力をする。

うまくいかない人は、制約条件を批判する。

これが、大きな差を生む。

(事例1)震災での原発事故について

 政府や東電を批判するのも結構だが、

 彼らは「絶対に」変わらない。

 であれば、批判は無駄。

 避難するか、その準備をしつつ、

 普通取りに生活をするのが賢明。

(事例2)アンドロイド携帯の電池について

 すぐに電池の残量が減ることについて

 不満を言っても仕方がない。

 今の技術レベルがそういうものだから。

 そういうものだと知り、自分でどうやって

 電源確保するかを考える。

 これが賢明(僕の場合は「楽しい」)。

(事例3)オッサンプロジェクトについて

 うまくいかないことを愚痴っても

 仕方ない(でも愚痴るけれど(笑))。

 オッサンを選んだのは僕。

 プロジェクトを考え出したのも僕。

 だから、オッサンが軌道に乗る手助けを

 しつつも、次の策を練るのが賢明。

(事例4)アプリ開発について

 理想型は頭にすぐに浮かぶが、技術的な

 制約や、開発メンバーの少なさという

 制約がある。

 何とかしようと足掻いても、事態は良く

 ならない。

 今の技術、今のメンバーで出来る最高を

 求めるよう方向づけるのが賢明。

(事例5)税金に群がる人達について

 政治家・官僚・補助金大好き人間に

 ついて批判しても仕方がない。

 江戸時代から変わらぬ体制だし、

 そういうものだと知ることが大切。

 日本の安全かつ物が溢れている環境に

 感謝しつつ日常生活を営むか、それ

 ほどまでにイヤなら国外に行く準備を

 しておくのが賢明。

・・・・・

事例がイマイチで練れてないが、

批判するなら、自分が行動を起こした

ほうがいい

ということか?

制約条件は多いから、その中で、できる

ことをやってみる。

そういうマインドが大切。

自分自身、このマインドは強化されつつあり、

・議論好きな輩

・クレーマー

を見ると、「消えてくれ」と心底思うように

なっている。

有料サービスの妄想と収束と

2013年6月28日 Category :ビジネス雑感 0

10:29:27

【会員制ビジネスシークレッツ】のお申し込みが徐々

に増えている。過去、無料面談を受けた方も数名いら

っしゃって・・・ 無料面談も悪くなかったのかな、

と。今度は有料面談(価格を落として)をしてみよう

かな?でも、今のコンサルティングサービスとの棲み

分けが難しいかも。考える必要あり。i

現在の申込者の中に、過去、僕の無料面談を

受けている方が2名いる。

僕の有料サービスを受けるのは初めてとの

こと。

4年前、5年前に実践していた無料面談が

これだけ時間が経過しても、効果がある

のは驚き。

人と会うのは大切。当たり前だけれど。

ただ・・・

無料面談は、体力・精神力共に大量消費する

ので、今後、企画するのであれば

(1)有料化する(無料面談じゃなくなるけど)

(2)参加者資格を設ける(ネット月収◯万円など)

(3)面談への思いを申し込み時に伝えてもらう

という絞り込みをかけるほうがいいのかも。

(1)について

1回3~5名のセッション。

1回120分。

 自己紹介セッション 30分

 面談セッション   90分

1回1名5,000~10,000円

というプランはどうか?

(2)について

すでにネット起業をしており、月額10万円

以上を稼いでいる人のみを集めるのはどうか?

サイトなどの稼いでいる場所を具体的に提出

してもらうことが必須。

(3)について

思いだけなら、能力がなくても長くそれなりに

書ける人がいるから、これは要注意な項目。

ただ、熱意を伝えられるというだけでも才能

だから、意味はあるのかも?

・・・・・

経験から言うと(1)がベスト。

直感的には、人数を集めようと思うと、

それなりのレターが必要だろうな。

1ヶ月に20名ほど集客したら、20万円の

利益か。

ただ、開催地は東京・大阪・福岡だから

経費倒れになるかも。

東京限定で、やるのがいいのかも。

こうやって書いているとイメージが膨らみ

収束していくのでいい感じ。

アイデアは、儚いものだから

2013年6月27日 Category :ビジネス雑感 0

09:36:04

油断していたら・・・ 歯磨き中にアイデアが2つ飛

んでいった。1つ目を忘れたあと2つ目を思いついた

けれど、1つ目なんだったかなーって思い出そうとし

ていると2つ目を忘れた・・・ 歯磨き中も携帯を持

っておかないとダメなのか?i

【解説】

昨晩、開発が気の利いたボイスメモを

つくってくれたので・・・

これで簡単にメモはできるようになった。

ただ・・・

歯磨き中や、入浴中にアイデアやタスクを

思いついた時に困る。

肌身離さず、ずっとアンドロイド携帯を

持っていないとダメなのか?

ま、そのために買ったから、できるだけ

自分の近くに置いておこう。

電池が持てば、いつでも持っておくんだ

けれど、常に充電してないとダメだから

そこが欠点と言えば欠点。

このあたりの運用を確立しないとな。

一番怖い病「サボり病」

2013年6月26日 Category :ビジネス雑感 0

00:17:38

「パリから愛を込めて」を鑑賞。リュック・ベッソン

らしい、おしゃれなアクション満載。今からさらに

「月に囚われた男」を続けて鑑賞。明日のメルマガと

ブログ更新は終っているので、気分がラク。1万文字

のメルマガなんて、簡単に書けると思えるようになっ

てきた。仕組化のなせる技。でも油断禁物。r

24時間以上前にメルマガ内容の80%

以上を書くことが出来るようになった。

これで、いざという時にも、日刊を

絶やさず続けることができる。

踏み込んで考えると・・・

この状態を続けても日刊を維持できない

時はどういう状況か?

(1)不慮の事故

(2)突然の大病※(1)と同様

(3)ウッカリ

(4)サボリ病の再発

この4つかな。

(1)(2)は仕方がないし、確率が低い

ので、考えないことにする。

(3)も今のペースなら問題なし。

最も危険なのが(4)。

つまり、自分のやる気やモチベーションと

いったもの。

無料面談4500人って凄いことかも

だけれど、もともと1万人目標を、諦めた

わけだし。

人と会うという方針も、面倒になって、

誰ともあわなくなったし。

で、後悔したし。

ま、諦めること、続けないことを後悔

している自分がいるうちは大丈夫かな?

とにかく(4)については油断禁物

ということ。

自分で判断ができないから〜内省

2013年6月25日 Category :ビジネス雑感 0

18:55:16

2方向からのアプローチという話。【お金に縛られな

い生活をする】というテーマを掲げたとする。その時、

(1)お金をたくさん稼ぐことでお金に縛られない 

(2)とにかく節約をして、稼ぎが一定でもお金に縛

られない  という2方向からのアプローチがある。

どちらが正しいか?i

【解説】

重要なテーマなので、どう解説しようか?

と考えていたら、【思考実験会】で、

パートナーから、深い意見をいただいた。

つまり、(1)でも(2)でもない考え。

こちらの意見のほうが、僕の参考にも

なったので、掲載。

(パートナーからのメッセージここから)

———————————–

僕の人生の目的は、ひとことで言えば、

「自省」

です。

前提として、自分で自分のことを大して

分かっていない、と思っています。

その上で、自分が、どういうものを好んで、

どういうものを嫌がって、どういうときに、

どういう反応をする傾向があるか、

といったことを理解していく。

これが目的です。

一面を具体的に言ってしまうと、

いろいろ試して気に入ったものを続ける

という感じになります。

ポイントは、試す、というところですね。

自分で自分のことを分かっていない、

という前提ですので、試さないと気に

入るかどうか分からない、ということです。

これを踏まえた上で、畑岡さんの

フォーマットに則ってみると・・・

(基礎部分)

自省

(具体的部分)

自分が好きなものを探して実践する

(方法論)←現在の。

ナイスなソフトを作る

走る

世の中を理解する(主に読書)

大切なものは・・・

(1)周りにいる人

今思うと、これだけって気がします。

もちろん、自省が進めば、興味が違う

ものになっていく可能性は十分に

ありますし、それに従って方法論や

大切なものが変わる可能性もあります。

ちなみに、この自省っていう目的は、

自分にしか依存しないので、死なない

限り失われることがありません。

仕事がなくなったり、住むところがなく

なったり、知り合いが全滅したり、

日本がなくなったりしても、失われない

目的です。

目的喪失の心配なし。

今のところ最強のアイデンティティだと

思ってます。

———————————–

目的や目標がはっきりしない人は、単純に

経験不足だと思います。

自分が何を好きか、自分で判断下すだけの

材料を持ってない、といえますので。

この状態の人は、判断基準が自分以外の

ものになります。

仕事が~、お金が~、時間が~、

と言って、何をするか決めてしまうわけ

ですね。

自分で判断が下せないから、会社やサイフや

時計に判断を下してもらうのです。

個人的には、経験値が一定以上になれば

誰でもこの状態からは脱することができると

思ってます。

いつまでも自立しない人は、経験値を溜め

ようとしないだけかと。

知ってることしかやらない、とか、人の

意見を鵜呑みにして分かった気になる、

とか。

経験値は、他人の干渉を受けにくい環境の

方が溜まりやすそうです。

テレビやネットを遮断して、ひとりになる

時間を確保する、とか。

———————————–

(パートナーからのメッセージここまで)

この意見を参考に、さらに深く考える。

明日~明後日にツイート解説予定。

大量アウトプットでも妥協せず

2013年6月24日 Category :ビジネス雑感 0

16:43:48

大量のアウトプットをするべきか?それとも、読み手

がいるのであれば、1日1記事、気の利いたものをア

ップするのがいいのか?メルマガ~ブログで思ったこ

とを書きなぐっているため、他の尊敬すべきライター

の情報発信の質には負けている。量が質に転化するこ

とはあるのか?考えてみよう。i

【解説】

平成進化論の鮒谷さん、アメリカ不動産投資の

中山さんなど・・・

質の高い情報が、体験で磨かれた文章で表現

されているのを見ると、嫉妬してしまう。

以前、決意表明で、アウトプットをひたすら

することの効用を、バッハの例を用いて説明

した。

駄作も多いが、それだけにいい作品も多いと

いう事例。

自分もそうなりたいという思いを込めて

書いてみた。

でも、鮒谷さんや中山さんは、素敵な作品

ばかりを次々に生み出しているわけで。

モーツァルト級の天才になると、やること

なすこと、全部洗練されて、失敗がないの

かな?

嫉妬や「すごいな!」「勝てないな!」という

思いは、自分を成長させるエネルギーにも

なるから、そういう視点で捉えたほうが

いいのかも知れない。

自分は自分。

ただし、他人のいいところを盗んだり目標に

しつつ徐々に成長。

ということか。

アウトプットは大量にこなす。

ただし、他人のアウトプットの質を目標に

しながら質を高める。

ということね。

自己成長はタイヘンだな。

楽しいけれど。

6時間、7.5時間睡眠を確保する

2013年6月23日 Category :ビジネス雑感 0

11:00:52

8時半起床、9時間睡眠。4時間半睡眠が2日続き、

映画「パリから愛を込めて」を鑑賞しつつ眠ってしま

った。5年前は、3~4.5時間睡眠で仕事をしてい

ても平気だったけれど、最近は体力が落ちたか?ある

いはそれほど「楽し忙し」な状態でもないのか?ま、

ふつーに仕事が進むのでいいけれど。r

【解説】

無料面談をしていたころや、塾の

運営で忙しかったころは、3時間

睡眠が続いても大丈夫だった。

忙しさで疲れを忘れる状態

だったのか?

最近、活躍している起業家が軒並み

「たっぷり眠ること」

の大切さを説いている気がする。

そういえば・・・

昔読んだ、短眠や早起きの本で、

納得出来る事例が1つだけあった。

竹内均さん(故人:ニュートンの創刊者)

が早起きとして紹介されていたのだが、

彼は「短眠」ではなかった。

21時就寝~朝3時起床。

※朝4時半だったかな?

みたいな感じ。

早起きだけれど、睡眠時間は、紹介されて

いる他の誰よりも長かった。

で、彼の実績が、僕的には、他の誰よりも

素敵だと思えた。

ということで・・・

早起きでも遅起きでもいいから、自分の

生活に合ったスタイルで起きよう。

ただし、6時間以上は必ず眠ること。

できれば7時間半は眠ること。

ということかな。

僕は最近、これを実践できているので

このまま継続。

※他の事はイマイチでも、寝る時間だけは

※チャッカリ確保しているのが笑える・・

グーグルマップ進化の妄想

2013年6月22日 Category :ビジネス雑感 0

10:51:47

妄想。グーグルマップで「空き物件」を検索すると、

周辺の物件が全部出てきて、絞り込み機能で一瞬にし

て、住みたい物件が見つかる。不動産大家さんも、利

用可能だろうな。マップからあらゆる情報を引き出す

サービス。5年後にはいいものができるかも。今でも

相当すごいけれど。i

【解説】

しょうもない妄想だけれど、踏み込んで

考えてみる。

現状、携帯のグーグルマップだと、

近くの

・レストラン

・カフェ

・居酒屋

・観光スポット

・ATM

・ガソリンスタンド

が、一瞬にして分かる。

「日常生活に便利」

というものが揃っている感じ。

地図+タウンページ

みたいなイメージかな。

これに

・地価

・民力指数

・地名の歴史

・不動産情報

がリンクされたらさらに楽しくて

ビジネスにも応用できそう。

地名の歴史 ぐらいなら、うちで

開発できるかな?

散歩していると、その周辺地域の

地名の歴史や、旧所名跡情報が

流れるというアプリ。

これは面白そうだな。

その他のものは知的興味を満たす

というよりもビジネスユースだから

有料アプリに?

あるいはビジネスユースと携帯

アプリの親和性が不明なので、

意味が無いかも。

ということで、ネタファイルに

・地名の歴史

・旧所名跡情報

を追加、というか、チャットワークの

企画・調査グループに投げておいた。

人生の傾向を知り、活かす

2013年6月21日 Category :ビジネス雑感 0

16:47:33

人生の傾向を見るために、四柱推命・算命学の先生に、

自分や会社のことを見ていただいている。今のプロジ

ェクトを説明すると、嬉しそうに「あぁ、そういうこ

とか。自分が書いた文字の意味がわかった」と言って

下さった。2011年は基礎研究、2012年が飛躍

の年。自分の自然な認識と一致。r

5年ほど前から、四柱推命・算命学の先生に

自分と会社のことを見ていただいている。

盲目に信頼することはしないが、四柱推命や

算命学は「統計学」なので

「傾向を見る」

ために利用している。

だいたいの傾向は一致するので、面白い。

2011年は、基礎研究の年。

つまり、アプリを研究したり開発する年。

能力開発の会員制ビジネスの基盤を作り

投資プラットフォームの開発を進める年。

2012年が、収穫の年。

2011年で開発を進めたものが、

花開く。

先月、メルマガやブログを始めたのも、

偶然ではないらしい。

妙に忙しくなっているが(汗)、それも

2012年の収穫のためらしい。

ということで、今、ペースを上げて仕事を

しているが、このまま継続だな。

さらに手数が出せるよう、

(1)アウトプットの効率化・仕組化

(2)インプットの効率化・仕組化

(3)プロジェクトの複数可

をレベルアップしよう。