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スタバのビジネスモデル

スタバってすごいビジネスモデルだな。禁煙、ノマド

族を追い出さない、店員さんが感じいい、落ち着く空

間。関わる人すべてがニコニコできるモデルじゃない

のかな?むー、すごい・・・ i

【解説】

スタバって、裏舞台をよく知らないけれど、

ほぼ毎日使っている感じだと、素敵なビジネス

モデルだと思う。

まず、禁煙なのがいい。

分煙ってのは意味が無いから、僕は禁煙の

ところにしか行かないようにしている。

これがとてもありがたい。

そして、パソコンで8時間以上作業をして

いても追い出されない。

僕が1日にスタバで使うお金って

ミネラルウォーター3本:500円

コーヒー1杯:300円

お菓子+軽食:300円

の、合計1000円ちょっと。

時間あたりの売上を下げる要因になって

いると思う。

それでも嫌な顔ひとつせずに対応して

くれるし、追い出されもしない。

これもありがたい。

だから、いつもカウンター席の端っこで

仕事をして、座席を余分に占有しないように

している。

トイレも少しは磨いてから出てくるように

している。

「使わせていただいている」

という感覚だな。

店員さんの愛想がいいのも魅力。

まだ、20代ぐらいの若い方々が多いけれど

笑顔が素敵だし、感じがいい。

僕がいつもオーダーするものを覚えてくれて

いて、ないときにはエクスキューズがある。

これもすごいな・・・と。

さらに、8時間ほど仕事していても疲れない、

落ち着いた空間も魅力的。

そりゃ、流行るわ・・・

人が快適になれる仕組みって稼げるけれど、

スタバって、その代表例じゃないかな。

すごい仕組みだな。

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