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なぜレターは難しいか?

レター、2万文字か・・・ 自分が書くだけではなく

販売する商品をしったり、他の方のコンテンツを取り

込んだりするから、簡単にはできないわけだな。9月

のレター執筆ノルマ4つを2つに減らすかな・・・ir

【解説】

レターのノルマは諦めた。

レター工房も諦めた。

レターって難しい。

自分の中に、売りたいというどろどろした欲望が

ないと、書くことはできない。

そして、そういう欲望があるときは、テキスト

エディタで一気に書くことができてしまう。

だから、他人様のレターを淡々と引き受けて書く

ことは、普通はできないわけだ。

自分が売りたいもの、自分が企画したものに

ついては、レターは書けると思う。

でも、そうでない場合は無理だな・・・

・・・・・

しかしながら、仕組化はできるかも?

レターって

(ヘッド)

(喜びの声)

(自己紹介)

(振れ幅創出昔話)

(振れ幅創出成功話)

(ノウハウ紹介)

(ブレットセクション1)

(ブレットセクション2)

(ブレットセクション3)

(価格提示)

(価格の正当性提示)

(特典〜保証)

(Q&A+喜びの声)

(喜びの声)

(追伸)

という形が基本形。

それぞれにパターンを作っておけば、あとは

優秀なライターさんがいれば、パーツの8割は

完成する気がする。

重要な20%は僕がやればいいわけだ。

こういう妄想は楽しいけれど、実践が難しい。

セクションイメージを最初に書いて、そこを

埋めていく形にするかな・・・

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