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テキストを基礎に稼ぎを積み上げる

2014年8月11日 Category :ビジネス雑感 0

限定された範囲ではあるけれど、シンプルかつ効率的

なツールの開発が進みそう。画面遷移をスケッチして

いたら、意外にも1つの画面で済みそうで、嬉しい。

この小さなところから大きな仕組みへ発展していくん

だろうな。楽しみだ。ir

【解説】

僕は文章を書くのが比較的早いようなので、

アフィリエイトのオリジナルコンテンツも作成

しようと考えている。

そして早速取り組むことにしたけれど・・・

やはり、仕組化〜効率化を考えてしまい、

それが達成されれば、短い記事であれば、10円

ほどで外注できる可能性が見えてきた。

そこで・・・

実践で閃いたことを紙に書き、さらにイメージを

膨らませて、開発さんに送信した。

この仕組が出来れば、完全自動にはならない

けれど、文章の並べ替えや、形態素解析による

副詞などの変換で、比較的簡単にオリジナル

コンテンツが出来上がる。

ただ、人間の能力には太刀打ち出来ないから

最終的には目視確認が必要、そして、修正も

必要になる。

でも、作業時間が5分の1以下になるのであれば

外注さんの生産能力も5倍に上がり、1つの

記事の単価も80%削減できるわけ。

こういうことを考えている時が一番楽しくて

痛快で良い感じだな。

今、プロトタイプが出来上がってきているけれど、

僕のイメージするところに到達するまであと

ちょっと。

1ヶ月後には、ツールを使って、記事の量産が

出来てくるはず。

そして、その記事をネットに発散させて、1つの

サイトで5000〜10000円程稼げるサイトが

育つはず。

そして、それらのサイトをバックリンク群として

パワーサイトを1〜3年後に完成させて、さらに

稼ぎを上乗せできるはず。

アフィリエイトもメルマガも、小さなテキストの

積み上げが基本。

そしてその基本の上に、アクセスが流れる。

そしてアクセスの導線設計をすることで、収益が

効率的に発生する。

これを忘れずに、仕組化〜効率化を進め、さらに

ライバルに負けないようなひねりを入れればいい。

そして目標を達成するまで諦めない。

先用後利の妄想発散

2014年8月10日 Category :ビジネス雑感 0

【丁稚の鏡:日記より】はじめは無償提供しつつ、一

定期間終了後に課金をはじめるサービス。(中略)丁

稚プロジェクトも 似ているところがあるのかもしれ

ない。はじめは無償で労働を提供する。そこで有償以

上の労働を提供する。そして、いつの間にか手放せな

くなる(ぐらいの労働を提供する)。 i

【解説】

以前も解説した「先用後利」の話に通じる。

これが全ての商売の基本かもしれない。

もちろん、レストランでは使えないかもだけれど、

初回割引という考えを取り入れるのも、先用後利

の考えの応用なのかも。

いいものであれば、使ってもらえれば、そして

費用対効果が優れていて、手放せなくなる品質

であれば、先用後利がベストなマーケティング。

これ以上のものはないだろう。

そして、先用後利をシステマティックに進める

アフィリエイトの仕組もあればいいかな。

あるいは口コミの仕組。

今、使っているけれど、良い感じだよ。

という口コミをしていけば、お小遣いが貰える。

これはアフィリエイトの基本。

使っている人には高額のアフィリエイトフィーを

支払い、さらに口コミを強化する。

今回のメルマガ工房は、メルマガでそのことを

発信してくれるわけで、アフィリエイトとの

親和性も非常に高い。

ヴァージョンアップを継続して、使いやすさが

時間と共に増す。

顧客の前向きな意見をできるだけ取り入れる。

そうやっていけば、月額数百万円の利用料が

安定して入ってくるようになるんだろうな。

今まではツールを売りっぱなしで、大きな

結果を出せたけれど、育てる楽しみはなかった

きがする。

そして、そのことが、利益が徐々に下がっていく

原因になっていたと反省。

これからのビジネスは、手入れして育てて、

そして効率化も図って、収益ができるだけ安定

するようにしていくのが、自己成長なんだろうな。

全ての商売は先用後利で

2014年8月9日 Category :ビジネス雑感 0

すべてのビジネスモデルは、基本「先用後利」で。考

察を深めること。 i

【解説】

当たり前といえば当たり前の考えだけれど、最近

抜け落ちていた考えなので考察してみる。

「先用後利」というのは、お客さんに先に利用

していただき、満足していただいてから、お金を

いただくということ。

昔の商売人の考えらしいけれど、よく考えられた

含蓄のある言葉。

基本、まずは無料で使っていただく。

お客さんにリスクはないし、興味のある人は簡単に

お試ししてくれるだろう。

そして、いいものだったら、お金をいただく。

お客さんは「いいものをありがとう」。

提供者も「使ってくれてありがとう」。

という、理想的な状態になる。

これを僕のビジネスに、応用しながら当てはめると

次のようになる。

(1)会員課金サービスを無料で使っていただく

(2)サービスがないと不便になる状況を作る

(3)2〜4ヵ月後に自動的に課金をする

ポイントは(2)の部分。

たとえばメルマガ工房は、日刊メルマガ、あるいは

メルマガを頻繁に出す人にとっては便利で手放せ

なくなるツール。

だから、無料期間中にこれでメルマガの配信を

し始めると、これなしではメルマガを発行することが

考えられなくなる。

そういう状態になってから課金をすれば、お互い

痛みがなくて理想的。

ただ、導入の敷居が高いのが問題。

しかし、これさえもマーケティングにつなげる方法

がある。

それは、導入サービスを徹底すること。

そして、「これだけやってくれるんだ」という

感情をお客さんに与えること。

※甘やかしは厳禁だけれど

さらに、導入期間中に、ビジネスメルマガであれば

「メルマガは稼げる」

ということを、体感していただくことも大切。

メルマガ工房で仮に、アフィリエイトが簡単に

できるようになれば・・・

つまり、ヘッダやフッタに無料レポートの紹介を

さり気なくしておけば、毎月1万円前後は利益に

なるような仕組にしておけば、メルマガ配信の

モチベーションになると考える。

さらに・・・

メルマガを辞めたいという人には、代筆サービス

なども提供すれば・・・

一度サービスを無料で使っていただければ、

そこからずっと継続するキャッシュポイントを

作ることができるわけだ。

こうやってビジネスの仕組みを考えていくのは

楽しいこと。

工房レンタルのビジネスは、この発想で、月額

100万円以上の利益を獲得したいところ。

変化ない日常に耐えること

2014年8月8日 Category :ビジネス雑感 0

「34人の友達があなたの返事を待っています」と、

Facebookからメールが来た。しばらく使って

なかったので、メールが来たみたい。久々にログイン

してウォールを1分弱見て、耐えられなくなって離脱

。なんでこんなに向かないんだろうな。不思議・・・

 ir

【解説】

フェイスブックや、グーグルプラスは、ミクシィを

大きくしたような感じで、はまれば楽しいと思う。

ただ、5年ほど前にミクシィで大暴れ?して、

そこである程度のことはやり尽くしてしまったので、

今はソーシャルネットワークに全く関心がない。

仲間とゆるくつながるぐらいの目的だったら

面白いかもだし、余暇が多い場合、つまり暇に

なったらやればいいかな・・・ぐらいの認識。

あるいは、趣味の日記だと楽しいかも。

食べあるき、ドライブ、ボート・・・

こういうことをさり気なく書いていけば面白い

ことになるんだろうな。

ただ、今は、完全にビジネスモードで、目標に

到達するまでは、ストイックに仕事をしたいから

そういうことはしない。

こう、決意しているから、楽しめないんだろうな。

ここまで書いて思ったこと。

世の中には豪快に遊びながら、豪快に稼ぐ

人たちもいる。

雑誌や映画を見ていたら、そういう人が出て

くる。

こういうことって可能なんだろうか?

ステレオタイプなイメージでアレなんだけれど、

休日はヨットやクルーザーで仲間とパーティー

をして、ウィークデーはピッカピカなオフィスで

バリバリに仕事(なぜか金融系(笑))。

ここまで、コテコテでなくても、毎日普通に

バリバリと仕事をし、休日にはリッチな遊び

三昧って可能かな?

よくよく考えると・・・

知り合いにはいないから、やっぱり地味に仕組を

作って、地味に資産を作って、多少は遊ぶ、

というのが実際のところなんだろうな。

僕の場合は、毎日パソコンに向かって仕事を

する。

用事があれば、日本全国へ出張する。

月に1度は息抜きをする。

こういう平凡?な生活。

そういえば・・・

普通の日常というのは「つまらない繰り返し」

だから、

普通の日常に耐える精神力を付けることが大切

ということを聞いたことがある。

これが真実なんだろうな、地味だし。

健康管理で思うこと

2014年8月7日 Category :ビジネス雑感 0

体重が順調に減少中。69.55kgまで減った。夕

食は野菜中心にガッツリいただいて(野菜を最初に食

べるといいみたい)、朝は食べず昼に軽食のみ。問題

点は、午後の集中力切れ。朝昼を多くして、夕食を減

らせばいいかな。 ir

【解説】

今の僕は、少し勢いのない時期なのか、仕事も

健康管理も100%の状態ではない気がする。

つべこべ言わずにやれよ!

って話なんだけれど。

それなりにプロジェクトの管理もして、この

メルマガも3ヶ月以上前倒しをして、さらに

その仕組を応用したビジネスでもそれなりに

稼いではいるけれど・・・

そして、食事の量を少し減らしてみたり、食べる

順番に気をつかったりもしているけれど・・・

なんというか、突き抜けてないというか、

笑えるぐらいすごくないというか・・・

そういう感じがしている。

ビジネスは積み上げのコツコツ型を意識している

からか、爆発はしないけれど、もう少し勢いと

楽しさが欲しいところ。

さらに爆発系のビジネスも年に1度はやって

みたいところ。

今、3つほど、爆発系に取り組んでいて、それが

軌道に乗れば勢いが出てくるだろうから、それ

までの我慢なのかもしれない。

健康管理も、食事を意識しながら、毎日1万歩

歩ければいいけれど、なんとなくそれが出来て

いない感じ。

こういう勢いって、どこから出てくるんだろう?

エネルギーレベルがあり、波があり、だから

仕方がないのかな?

出来るところからコツコツ・・・かな。

テキストを一瞬でよみがえらせる

2014年8月6日 Category :ビジネス雑感 0

クラウドのテキストエディタはいくつかあるけれど、

キャッシュをローカルにも自動保存して、回線接続が

できないときにはそのローカルを更新すると勝手に同

期するようなものってないかな?Dropbox+ロ

ーカルなテキストエディタがいいのかな?悩む・・・

 io

【解説】

これは、ブラウザのアドオン機能で解決した。

Lazarusというアドオンを入れたんだけれど、

これが相当な優れもの。

ブラウザの入力フォームに入力したことを、

全て覚えてくれていて、今この文章を書いている

瞬間も、この内容を記憶してくれている。

ということは・・・

フォームさえ開いておけば、そこに何かを書き

つければ・・・

回線接続の有無を問わず、メモリキャッシュ

以外のところに情報が保有されていて、例え

ブラウザを閉じてしまっても内容は残る訳だ。

今後はこの機能を使いつつ、意識せずに

テキストのバックアップが生成されるように

なる。

このテキスト入力フォームの右上に小さく

薄く、Lazarusのアイコンが表示されており

そこをクリックすると、このフォームに過去

入力されたテキストが全部出てくる。

復活させたいものを選択してクリックしたら

その内容がこのフォームに蘇る。

全てのテキスト入力に、このLazarusを応用

すれば、今後データの保持やバックアップは

ラクになるな。

・・・・・

ローカル環境で、このツイート解説を一気に

5つ書き上げるときにはどうすればいいかを

考えてみた。

ツイート内容を上に1行に表示。

そして、その下に、それぞれの解説を入れる

テキストボックスを表示。

ネット環境にいる時に、これを準備しておけば

飛行機での移動時間中に解説を一気に仕上げる

ことができるわけだ。

発想が乏しいけれど、これを起点に膨らませて

いこう。

こういう地味な発想の連続が、便利なツールを

生むことになるから。

絵画をキーボードで書かない

2014年8月5日 Category :ビジネス雑感 0

発想〜妄想は、やっぱり手描きが最強。発散するけれ

ど、紙にイメージが残るから安心。ぼんやりと妄想を

している時間と手書きの密接なリンクが出来ればいい

な。 i

【解説】

最近、パソコンのブラウザだけで仕事をすることが

多くなってきて、手書きから遠ざかる傾向にある。

先日、仕事の発想をするために、紙とペンを出して

そこにイメージを書きつけていくと、発想が

縦横無尽に広がって行って、パソコンでは考え

られないぐらいに、考えがまとまっていった。

そして、よく見えるようになった。

ということで、パソコンは便利なツールではある

けれど、

「絵画をキーボードで書くような事はしない」

これって大切だな。

人間の発想って、口から言葉で表現したり、手から

文字〜図表で表現したりするんだけれど、可能なら

「ダイレクト」なもの、「直感的」なものの方が

いいわけで。

考えたことや思いつたことは

(1)ボイスレコーダーで記録

(2)メモで記録

という感じかな?

(1)については、思いついたことを逃さない

ようにするために。

(2)については、考えていることやイメージして

いることを視覚化して、更に発想を豊かにする

ために。

(1)は開発さんに作ってもらった「ボイスメーラー」

があるからこれを引き続き利用。

(2)はペンとメモも常備しておけば問題なし。

ということで、あとは、これらの利用回数を

増やせば増やすほど、良い感じで発想が膨らんで

行くわけだな。

パソコンやネットの世界だからこそ、アナログで

差をつけていきたいもの。

これ、記憶しておこう。

半自動のツールを

2014年8月4日 Category :ビジネス雑感 0

文章のシステムについて、開発さんに2400文字の

レポートを提出。今からさらに手書きイメージを作り

、今晩送付予定。シンプルにイイものができそうで楽

しみ。r

【解説】

文章のリライトシステムを先日思いついたので、

その内容を開発さんに伝えた。

そして、手書きのイメージも送信した。

今、プロトタイプが出来上がってきていて、

これがブラッシュアップされて完成すれば・・・

1記事10円程度で、大量にオリジナル記事が

出来ることになる。

それをネット上に発散させて、アフィリの

ベースとする。

目標は500万円。

1つの大きなサイトで稼ぐのは、僕達には難しい

から、1000〜10000円の月額を稼げる

サイトを量産できるようにする。

そのサイトが100個集まれば、それをバック

リンクとして、メインサイトを構築していく。

バックリンクで稼いでいくという弱者の戦略。

ただ、それが量産されてくると、それらの

サイト群で支えられるサイトは強いものに

育つはず。

少しだけれど実績は出てきているので、

仕組を使いながら省力化して量産を続ける。

浪費せず仕組に投資

2014年8月3日 Category :ビジネス雑感 0

一度プレイして途中でやめたRPGを、再度、最初か

らやり直している感じだな、今は。前のレベルまでは

行けることがわかるし、あとは時間の問題。というこ

とはその後は、予期せぬことがたくさん起こってさら

に楽しくなるというわけだ。じれったいけれど仕組み

作りを楽しもう。 i

【解説】

例えば、爆発的なマーケティングを仕掛けて、

1〜2億円を稼ぐことはできるし、あるいは、

月額5000〜20000円の会員制ビジネスで

500〜1000名を集めることもできる。

そして、会員制ビジネスとは言え、高額だと

会員流出の速度に集客の速度が追いつかない

ことが多いことも知っている。

さらに、月額2000〜3000万円の売上を

出すための手法や、そのボリューム感も理解

できているつもり。

だから・・・

このレベルのことは、時代の流れが早いとは

言っても、今後も出来る。

ただ、問題点があって、稼げるとはいっても

その波が激しいから・・・

これからは新しい地平を見るために、小さな

仕組や稼ぎを積み上げる手法を取る。

そして、その積みあげるための速度を加速

するために、爆発的なビジネスで資金を得る。

今までは、爆発的な利益を浪費していたのが

最大の欠点だったから、ここを直せば、それ

でいいわけだ。

余剰利益は全て仕組化に投資。

これを20年ほど続けたら、楽しいことになる

だろうな。

多くの起業家が、成功と失敗を繰り返しながら

50〜60歳で大成していくのが理解できる

気がしてきた。

失敗を教訓に、更なる高みを目指せばいい。

あせらずにね。

新陳代謝と可能性

2014年8月2日 Category :ビジネス雑感 0

今、動いているプロジェクト10個をじっくりと見直

していったんだけれど・・・ やっぱり「門外漢」な

ビジネスは結果が出てないな。積極的に動く事もでき

ないし・・・ 昔から結果を出してきた分野に特化し

つつ、じんわりと周辺を攻めるのがいいのかも? で

ないとフォーカスできなくなる恐れあり。i

【解説】

チャットワークで、今、グループチャットが

10個、つまりプロジェクトが10個ある

わけだけれど・・・

例えば、メルマガ工房やプロデュースする

ネットビジネス系の塾やツールについては

僕も経験がある分野なので頻繁に発言

できるし、動くこともできるから活性化

されている。

ところが・・・

門外漢なビジネスについては、自ら動きが

取れないわけで、いつもチャットワークの

下のほうに降りて行ってしまう。

※チャットワークは発言があったチャットが

※上にくるようになっている

最近1つのグループチャットをメインの

グループから外し、新しいプロジェクトを

新しく仲間入りさせた。

こういう新陳代謝をしていると、やがて、

自分が得意なビジネスが集まってきて、

全てが活性化されている状態になると

考えている。

新陳代謝を行うのが大切だということは

分かったけれども、そもそも

門外漢なビジネス

を取り入れることは問題なのかどうか?

これは、問題ではないと考えていて、時間の

無駄になる可能性はあるけれども、そこから

新しいものが生まれてくるのであれば、

時間をかけずにやってみるべき。

あまりにも可能性が低ければ、最初から

やらなければいいけれども、自分の経験上

少しでも可能性があれば、とりあえずは

やってみることだろうな。

できない理由を並べる人は成功できない。

できる可能性を追求する人は失敗をしな

がらも、やがては成功していく。

これは経験則からも明らかなわけで。

走りながら考えていくというのが成功する

ための1つの法則だから、

(1)プロジェクトの新陳代謝を行う

(2)可能性があればとりあえずやってみる

この2つを忘れないこと。