Home> Blog Archives

Blog Archives

仕事にはリズムが必要だな

2013年4月10日 Category :未分類 0

20:52:23

チャットワークで仕事が順調に進んでいる。注意点は

舵を取る僕がリズム感を失わないこと。タスクが終わ

ったらすぐに次のタスクを割り当てる。報告で足りな

い部分はそれとなく質問をして回答してもらう。新し

い案を取り入れてメンバーの頭脳を刺激する。これを

やらないと、テンポよく進まない。i

【解説】

2つ前のツイート解説と重なる内容。

チャットワークでの舵取りについて、

踏み込んで考察してみた。

仕事がない「空き時間」があるとダレ

てしまうので・・・

いくら自発的に動くメンバーが多い

とはいえ、僕からの指示やアイデアが

テンポよく出るようにしなくては

ならない。

4月中に1つ目のリリースだけれど、

これがお金を生むか生まないかは

全くわからない。

ただ、

(1)自分たちで使いたいアプリを

(2)短期間で納期内に創り上げる

という、この「成功体験」が大切な

わけで。

この体験がメンバーで共有できると

次のアプリ開発にも弾みがつくと

考えている。

今年中に、100種類のアプリを

量産する計画を立てているので、まずは

この1本目の成功が重要かな・・・と。

一度、流れをつかむことが出来れば、

後は早いはず。

今日の夜も、アプリについての意見を

交換しつつ、次のステップに進もう。

かなり楽しいぞ!

スマホの使い方

2013年4月9日 Category :未分類 0

20:47:17

今使っているふつーの携帯でも、一言残すだけでアイ

デアキャッチャーになることがわかった。さっきのツ

イートは「ツールが進化しても 最後は人」という記

録から創り出した。ふつーの携帯でも、アイデアの忘

却を防ぐ方法はあるんだな。ただ、クラウド環境を楽

しむために、スマートフォンを導入する。i

【解説】

アイデアは、ほんの一言でも記録しておくと

その後に繋がる。

「ツールが進化しても 最後は人」

という、キーワードだけを残しておくことで

1つ前のツイートとツイート解説ができた。

スマートフォンの入力に慣れたら、携帯よりも

早く入力ができるという。

それに期待して、今月中に買う予定。

あと、スマートフォンだと、情報の確認も

早くできそうだし、プロジェクトの管理が

散歩しながらでもできる。

あと・・・

アプリ開発をしているので、その動作を

確認するためにも必須になってきた。

(1)アイデアキャッチャー

(2)移動中のメール確認(クラウド)

(3)移動中のプロジェクト管理(クラウド)

(4)移動中のツイート作成(クラウド)

(5)スキマ時間でのメルマガ執筆(できるか?)

(6)アプリの動作確認

(7)スケジュール管理(クラウド)

これだけの用途に使えそう。

慣れたら手放せなくなりそうだな。

楽しみ。

最後は人の力で勝負が決まる

2013年4月8日 Category :未分類 0

最近ツールにハマっている自分を戒めるためのツイー

ト。【どんなにツールが発達しても、最後は人の力で

勝負が決まる】 チャットワークは素晴らしいツール

だが、使うメンバーの意識が高いことが必要。そして

舵取りする僕が、楽しくテンポよく仕事を進められる

よう、タクトを振ることが最重要。i

【解説】

チャットワークを使っていて思ったこと。

結局、どれだけツールが発達しても、最後は

人の力で決まるということ。

今、3つのプロジェクトをチャットワークで

管理しているが、1つのプロジェクトは、

メンバーの中に、チャットワークを使わない

人がいるので、えらく「盛り下がって」いる。

これだと、もう、今まで通りメールで連絡

するしかないわけで、チャットワークの

メリットを使うことが出来ない。

あと・・・

僕の舵取りも大切。

仕事を進めるのは「人」だから、パートナーの

モチベーションが上がるような環境を作ったり

楽しさを演出していくのも僕の仕事。

リアルでもネットでも、このあたりの難しさと

楽しさは変わらないな。

ツールは、時間と場所の制約を解き放つ

意味合いしか持たないのかも知れない。

ま、ソーシャルなゆるいつながりを維持しつつ、

仕事が進むのはすごいんだけれど。

品質、マーケ、ヒネリ、継続

2013年4月7日 Category :未分類 0

15:11:12

アプリ開発で、競合が多いところに食い込むために、

何が必要か?(1)ソフトの品質アップ(2)巧みマ

ーケティング この2つ。ただし、他も同じことをし

ていた時に、さらに差を生むためには何が必要か?本

当の「違い」を生むものを考える。恐らく諦めずに続

けるという事だがさらにヒネリが欲しい。i

【解説】

昨日から考えていること。

競合が多いところで勝つためには

(1)商品の品質アップ

(2)巧みなマーケティング

の2つが必要。

そして、その内容は昨日考察した。

ところが・・・

相手も同じことをしていたらどうなる?

つまり、お互いにトップスピードで

走っているとして、その後の優劣を

決めるものは何になるのか?

ということを考えた。

恐らく・・・

品質についても、マーケティングに

ついても、ヒネリをどれだけ入れられるか?

ということだと考える。

そして、どれだけ諦めずに(1)と(2)を

続けられるか?

ということだとも考える。

(3)品質とマーケティングにヒネリを入れる

(4)(1)~(3)を諦めずに続ける

この4つ。

この4つのことをパートナーで共有しよう。

そして僕も諦めずに、指揮し続けよう。

人前で稼ぐ+人知れず稼ぐ

2013年4月6日 Category :未分類 0

19:13:44

人知れず僕よりもはるかに稼いでいるネット起業家が

いる。彼らを見ていると、自分のやっていることが馬

鹿みたいに思えることがある。わーわー言っているだ

けじゃないのか・・・と。では、これはどうか?「情

報発信をしながら、人知れず稼ぐ」表でも稼ぐ、裏で

も稼ぐ。最高だな、これ。やり甲斐あり。i

【解説】

恥も外聞もなく書いてしまうと、やっぱり

自分ってしょぼいなぁって思うことが多い。

仲間で、コッソリと毎月3~5000万円

の利益を出している人が複数いる。

名前は表に出てこない人。

ネットビジネスで稼いでいるが、彼らの

名前を検索しても出てこない。

こういう稼ぎ方がある意味最高だな・・・

と思う。

じゃ、今の自分はどうか?という話に

なるわけだけれど、そのショボさに愕然と

する。

ただ、嘆いていても仕方がないので、

今のように、名前を出して表でも稼ぎつつ

裏で仕組みを構築して稼ぐ。

つまり、どっちもできるという状態にすれば

格好いいんじゃないかということを思いついた。

表に名前を出しながら、1000万円以上の

営業利益を出す。

人知れず、アフィリエイトやその他の仕組みで

月額1000万円以上の営業利益を出す。

それができたときに、稼ぎの質も量も、

目標に達するんじゃないかと妄想した。

頑張る、楽しむ。

一番時間を持っている人は一番忙しい人

2013年4月5日 Category :未分類 0

12:19:37

今日も11000文字の長いメルマガを発行。日刊な

のに、よく続く・・・ 昼までに書き終えることがで

きるので、これからは、午前:メルマガ 午後:プロ

ジェクト という感じかな?

http://archive.mag2.com/0001242356/index.html

【解説】

新しい仕事のペースがつかめてきた。

メルマガを中心に回りつつある。

午前中にメルマガの仕上げ。

それをアメブロに貼りつけて、1時間ごとに

1つの記事をアップできるようにする。

午後は、プロジェクトを進めたり、発想を

したり・・・という時間。

散歩や健康管理にも時間を使う。

夕食後、ゆっくりとメルマガを書く。

プロジェクトの管理も、経験則では

夜進む。

パートナーは、それぞれに仕事を持って

いるので、夜、チャットワークに集まる

傾向があるみたい。

ということで・・・

健康管理や、私用を楽しみつつ・・・

仕事も以前の倍の量が出来る体制に

なりつつある。

メルマガを書いて自分を忙しくしたことで

時間ができるようになった。

「一番時間を持っている人は

  一番忙しい人である」

という格言があったけれど、その意味を

体感しつつつある。

このメルマガのペースが落ち着いたら・・・

新しいことも徐々に取り入れよう。

例えば、オッサンプロジェクトの「僕版」。

僕がやっているプロジェクトを公開しつつ

進めていくようなことをしても面白いかも

しれない。

継続による「信頼」と「成長」を期待

2013年4月4日 Category :未分類 0

09:55:16

8時起床、6時間睡眠。朝から山小屋の回線を高速化

する手続き。光回線は入らなかったものの、ADSLはな

んとかなりそう。いい傾向が出てきていて、メルマガ

執筆は前日に60%以上が終わるようになった。夕食

後にパソコンに向かうだけで相当な仕事ができるもの

だと実感。これからも続ける。rd

【解説】

スキマ時間で発想。

そして、夕食後にゆったりと

(1)メルマガ執筆

(2)プロジェクト管理

こういうパターンが定着しつつある。

昼に3~4時間、散歩したり、

自分の為に時間を使えるので、

これはいい感じ。

怠け者の自分も、「見られている感」

があるから、今のところペースが

つかめている。

いつまで続くか心配。

ただ、今回は、以前のメルマガを

途中で売却したり、他のプロジェクトを

完全に卒業してしまい、継続できなかった

という「悔しさ」みたいなものが根底に

あるから・・・

結構、続くんじゃないかと考えている。

まずは21日の壁を突破できた。

次は3ヶ月を目指す。

その次は6ヶ月、12ヶ月、だな。

諦めそうになったら

「なぜ始めたのか?」を自問すること。

そして、継続がもたらしてくれる

「信頼」

「成長」

を、期待して、取り組み続ける。

壁が大きいから・・・

2013年4月3日 Category :未分類 0

18:05:46

アプリ開発のプロジェクト、早速、壁が出てきた。僕

達が参入しようとしているカテゴリは「競合が多い」

とのこと。このときに、「じゃ、諦めるか」と考える

か「他のものに勝てるものをつくろう」と決意するか。

僕はもちろん後者。すでにそのネタも考えついた。楽

しいな、こういうのを考えるって。ir

【解説】

参入カテゴリに、競合が多すぎ。

予想以上に多くて、フツーにやって

いれば、絶対に勝つことができないし

埋もれてしまう。

で、どうするか?

(1)アプリの性能を上げる

(2)巧みなマーケティングを行う

この2つしかない。

(1)について、踏み込んで考える。

性能を上げる場合、付加機能をつけることと

品質そのものをあげていくことが必要。

音声機能

 価格は高いが、きれいな音声で読み上げる

 機能をつける。

テスト機能(忘却曲線ベース)

 忘却曲線をベースにしたテスト機能で記憶の

 強化を図る。

デザインカスタマイズ

 フォント、背景、テストスピードなど

 ユーザーが自在にカスタマイズ(簡単に)

 できる環境にする。

(2)について、踏み込んで考える。

保証機能

 これをパーフェクトにやってダメなら、

 3ヶ月間の無料使用期間をプレゼント。

メディア連携

 他のメディアとの連携で露出機会を

 多くする。

ランキング攻略

 現在調査中・・・

ということで、できることは全部する。

いいものだからと言って売れるとは

限らない。

ヘンなものをマーケティング力だけで

売っても長続きしない。

両方、高度にバランスさせることが

肝要だな。

全国各地からチャットワークに出社する

2013年4月2日 Category :未分類 0

17:21:07

チャットワークでタスクを割り振った後に3時間ほど

散歩。戻ってきてパソコンを開くと、タスクが見事に

完了!メンバーは、全員違う都道府県にいるのに、仕

事がスピーディーに進む。「すごい会議」ってこれの

ことだな。3つのプロジェクトをグループチャットで

管理しているのであと4つ追加しよう。 i

【解説】

先程の解説に重なるが、またまた

チャットワークの件。

プロジェクトメンバーは全員、違う

都道府県にいるのに、仕事がスムーズに

進む。

タスク(宿題)を割り当てた後に

僕は散歩に出かけた。

3時間後戻ってきてパソコンを開くと

すべてのタスクを、メンバーが完了させて

くれていた。

感激だな。

遠くはなれていても、プロジェクトは

よどみなく進む。

今後のプロジェクトはすべてチャットワークで

管理することにした。

問題点は、

(1)チャットワークを使いたがらない人がいる場合

(2)発言が特定の人に集中する場合

かな。

解決策は、実践しながら考える。

チャットワークを使いこなす

2013年4月1日 Category :未分類 0

13:33:55

チャットワークのプロジェクト毎のルームをみれば、

(1)プロジェクトを忘れることがなくなる(2)各

プロジェクトの進捗が一目瞭然(3)報告書がいらな

い(チャットが報告書)というメリットあり。いや、

ほんとにいいです、これ。 i

http://www.chat-work.com/ja/

【解説】

チャットワークにハマっている?

というか、便利で手放せない。

「無料」だし。

◯基本的な連絡手段:gmail

◯プロジェクト管理:チャットワーク

◯メルマガ配信  :まぐまぐ

こうやって見てみると、すべてクラウドで

仕事ができてしまう。

しかも、テキストでのやりとりが多い

ため、イー・モバイルが通じるところ

であれば、どこでも仕事が可能。

すごい・・・

チャットワークの利点は、3つあって、

(1)プロジェクト忘れの防止

7つほどプロジェクトが同時進行して

いると、冗談ではなく、本当に忘れて

しまうことがる。

チャットワークのグループチャットを

プロジェクトごとに設定すると、そういう

ウッカリも予防できそう。

チャットワークを見るときに、グループ

チャットを上から順に見ていくという

習慣をつければ完璧になりそう。

(2)プロジェクトの進捗が一目瞭然

これも(1)に少し重なるが、複数の

プロジェクトがあると、各プロジェクトの

進捗がわからなくなる。

好きなプロジェクト、メインプロジェクトは

忘れないけれど、水面下でゆっくりと進んで

いるようなものは、進捗具合を把握

しづらくなるケースが多い。

これも毎日、見るように習慣付ければ

プロジェクトの進捗が曖昧になることは

ないし、指示もより正確に出せるように

なると期待している。

(3)報告書が不要

うちの会社では報告書はもちろん無いけれど、

メールで長々と現状報告するというケースは

多かった。

チャットワークだと、

・アイデアが出たら書きこむ

・問題点が出たら書きこむ

・現状報告もたまに書きこむ

・タスクも人に割り当てる

ということで、チャットワーク自体が

「完璧」で「リアル」な報告書になる。

報告メールで長々と書く必要もなく

CC忘れの心配もなく。

メンバー全員でアイデアとタスクと

問題点の共有が”自然に”できる。

ということで、チャットワークは現時点では

最高に合理的なプロジェクト管理ソフト。

無料でクラウドなのもいい。