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スマホアプリ=アフィリ?

12:39:51

パソコンの便利アプリは、全部スマートフォンでも使

えるように発想をする。その際、画素の少なさ(80

0×480ぐらい)と、画面の小ささ(4~5インチ

ぐらい?)と、タッチパネルであることの考慮。イン

タフェースを意識する。i

【解説】

パソコンで使っている便利ソフトを

持ち出して使いたい・・・

というのは誰でも思うこと。

で・・・

今、僕が提供しているサービスを

スマートフォンにして提供して、

新規顧客の開拓を狙おうと考えた。

月額1万円のスマートフォンアプリ。

これは画期的?

あと、月額2万円ほどの投資系以外の

サービスも提供しているが・・・

これは画面が大きいほどやりやすい。

だから、インタフェースに画期的?な

工夫が必要になりそう。

これができれば・・・

プチ爆発間違いないんだけれどな・・・

開発に投げると、悲鳴をあげるだろう

から・・・

そろそろ新しい開発パートナーを

選ばなくちゃな。

そういえば、スマートフォンアプリって

単なるアフィリエイトの広告媒体という

考え方もあると気がついた。

とにかく無料で面白いものや使えるもの

をひたすら提供。

累計で1000万ダウンロードされれば、

そのうち200万が毎日使われていると

仮定して・・・

1インプレッション0.5円の広告を

1アプリあたり3回表示させるとして・・・

なんだかすごいことになりそう(笑)

ということは、今のPCアフィリエイト

の王道を発想の源にすればいい。

視力検査ソフトを作り、そこに

レーシックの広告を表示させる。

小遣い帳アプリには、金融系の広告。

検索エンジン最適化をするよりも簡単

なのかも。

次回のパートナー会議で打ち合わせしよう。

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