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仕組化→省力化して継続

11:38:06

継続するのが辛くなったら、「仕組化」して【省力化

しながら継続】するのも一手。それを積み重ねていく

ことで、収益は徐々に安定すると考えた。例えばアプ

リ開発。100種類作り、リリースすれば、起案~開

発~拡販の流れはつかめるからこれを外注化。起案は

自分でするが、これで楽になるな。i

【解説】

今日はツイート解説が4つだけなので、

少しダラダラと?解説してみる。

僕は、継続するのがしんどいと、すぐに

卒業をして、次のビジネスに取り組む

悪癖がある。

次のビジネスが当たればいいけれど・・・

そして、今までそれなりに当ててきた

のでなんとかごまかしが効いたけれど・・・

これが何時までも続くとは限らない。

つまり、卒業はしても、ビジネスは

誰かに継続してもらう。

あるいは仕組みに継続してもらう。

これができないからしんどいんだな。

「卒業したいビジネスの継続」について

踏み込んで考えてみよう。

以前のメルマガは「卒業」と同時に

売却してしまった。

これを「売却」せずに、何らかの方法で

継続していたら・・・

今でも媒体力を保持していただろうし

規模も大きくなっていたに違いない。

このメルマガを、僕があまりかかわらずに

続ける仕組みを考えてみる。

(1)自分で気楽に続ける

 つまり、発行頻度を落としたり、簡単な

 ネタで継続を試みるということ。

 肩の力を抜いて という感じか?

(2)80%を人に書いてもらう

 20%の大切な部分は自分で執筆し

 残り80%はスタッフやパートナーに

 執筆してもらう。

 これは【資産構築ロードマップ】でも

 実践して効果を上げた手法。

 これなら従来の5分の1の力で、

 媒体力は2割増以上になる。

 ただ、関連各位へのインセンティブを

 考える必要あり。

(3)仕組化して、人に書いてもらう。

 媒体力は落ちるかもだが、書きたいネタを

 ライターやスタッフに伝えて書いてもらう

 方式。

 一番ラクだろうけれど、メルマガの

 方向性がブレたり、文章に力や独特の味?

 がなくなる恐れあり。

ということで、3つをざっと思いついた。

良さそうなのは(2)だな。

今のメルマガに疲れたら、(2)の手法で

パートナーとの共著にしつつ、媒体力を

維持できるようにしてみよう。

メルマガは「個人の媒体」って前提条件が

あるけれど、誰が決めたわけでもない。

このあたりでもルールを破ることが必要

なのかも。

ただ、メルマガが発散しないよう、僕が

中心になる必要はある。

ま・・・

今のところ、メルマガは楽しいから、この

まま、続けるけれどね。

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