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リストが最強という当たり前の話

テレパシーが実現しない限り、メルマガはネットビジ

ネスで最強のツールになることは変わりないと考えた

。今後10年、20年が経過しても、それは同じなん

だろうな。考えるべきは、リストの【質】(属性、精

読率、到達率)×【量】(部数)と、コンテンツの独

自性だろうな。

【解説】

ネットビジネスでは、いや、全てのビジネスでは、

売り手が都合のよいようにコピーを書くから、

◯メルマガの時代は終わった

◯リストビジネスは終わった

◯アフィリエイトは終わった

などと、言われるけれど・・・

これらは全て間違い。

結局どのビジネスも終わっていなくて、

【どうやってそれを使うか?】

ということが、常に問われ続けているだけだと

考えている。

リストビジネスは、江戸時代の大福帳の話を持ち出す

までもなく、ビジネスの究極系であることは同じ。

時代が変わって、

「大福帳」は → 「電子リスト」に

なっただけの話。

そして売るものや、物流の方法が変わっただけの話。

だから、結局

(1)リストを集めて

(2)リストを育てて

(3)リストに対して販売する

というのが「終わった」というのであれば、それは、

言っている人の頭脳が終わっているわけで。

考えるべきは、

リストの

◯【質】(属性、精読率、到達率)

◯【量】(部数)

◯コンテンツの独自性

で、これを考えて突き詰めて行けば、商売は安定し、

継続もする。

そして、この3つについては、ネットで探せばあら

ゆるところにその回答があるし、無料〜優良の教材が

あるから、それで時代の流れを勉強していけばいい

わけだな。

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