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ネットシステムの基本思想

14:09:55

インターネット全体をデータベースとして考える。そ

の内容を加工した巨大DBをつくる。それを再度、発散

させる。これが、今回の自動システムの基本コンセプ

トだ。i

【解説】

インターネットでの仕組みづくりは全て

(1)ネット上にあるデータを収集

(2)加工したものをDBに蓄積

(3)それを再度ネット上に発散

という過程を通る。

もちろんオリジナルなコンテンツの場合は

(1)(2)がまとまってコンテンツの

「創造」になるわけだけれど。

単純に考えて、(1)~(3)の流れに

なると思って間違いない。

これが理解できると、ビジネスモデルの

設計~実践が速くなるし、繰り返すことで

壁も低くなってくるだろうな。

メルマガ工房はこの思想に忠実なモデル。

今後はDB機能を充実させて、データを

メルマガ~ブログ~サイトに発散させる。

現在1200万文字の記事データを登録

している(約2万記事)。

これをリライトすることで、20万記事

まで増やし、そこからさらに多くの媒体へ

発散させていく。

全てはステップメールやら、メルマガ

自動連携によりコンテンツが他の媒体へ

飛び、収益の源泉となる。

他のコンテンツをまとめるビジネスにも

応用可能で今後の展開が楽しみ。

メルマガ工房基点の収益が月額ベースで

1000万円を超える日も遠くない気が

してきた。

楽しもう!!

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