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時間経過を忘れる楽しい打合せがベスト

2012年11月5日 Category :未分類 0

20:27:37
12時からしゃべり続けて、気がついたら18時半に
なっていた。6時間もしゃべっていたのか・・・。
プロダクトランチや携帯アフィリ、今後のマーケティ
ングなど、頭脳の刺激になる話題がたくさんで楽しい
時間だったな。r

一番良い打合せというのを考えてみた。

(1)雑談が多く楽しい

(2)そのなかで仕事の話も進み

(3)発想も多く湧いてくる

この3条件じゃなかろうか?

僕の場合は、何故か(1)を優先する
傾向にあるので、打ち合わせ時間の
80%以上は雑談になる。

あるパートナーさんとの打合せは
95%以上が雑談になることも・・・

ということで、まずは楽しい雰囲気の
中で打合せをするということが大前提。

暗い雰囲気の人もたまにいらっしゃるが、
今までの経験上、仕事をすることは
全くなかった。

人間、楽しいほうがいい案も出る
だろうし、ストレスも少ない訳で。

だから楽しく仕事をするというのが
基本だと思うわけ。

で、この条件を満たすと、自然と
(2)と(3)が達成されるんじゃ
ないかと考えている。

もちろん、相手と僕の能力差異が少なく
目指す方向性が同じ場合に限られる
けれど。

ということで、簡単な結論。

時間の経過を忘れられるぐらいに楽しい
打合せがベスト。

プロジェクト凍結~撤退から学んだこと

2012年11月4日 Category :未分類 0

22:06:43
プロジェクト2本を凍結~撤退。新しいプロジェクト1
本を導入。プロジェクトも新陳代謝するんだな。ダメ
なものは捨て去り、お金に近くて楽しいものを採用し
ていく。これ鉄則かも。ir

【解説】

プロジェクトも新陳代謝するもの
なんだということを理解した。

プロジェクトが10本以上になると
すぐに稼げるプロジェクトもあれば
ゆっくりと稼ぎにつながるプロジェクトも
出てくる。

勿論、時間だけ食って、利益にならない
プロジェクトも出てくる訳で。

だから、時間や工数がかかる割にお金に
繋がらないプロジェクトは、早期撤退
することが、将来的な利益につながる。

夢を抱くのもいいけれど、厳しい現実も
直視する必要がある。

これが難しいところだな。

もうちょっと頑張れば金脈になった
ろうに・・・

というプロジェクトも出てくるかも。

ただ・・・

ビジネスって、「一攫千金」を狙う
ものではないし、コツコツと創り上げた
仕組みで、できれば長期的に安定的に
利益を捻出し続けるものだから・・・

長い時間コツコツと仕組みを作って、
それでダメなら、すぐに見切りをつけないと
傷を広げることになる。

以前も、自分の夢にかけたプロジェクトで
無理をして、大失敗をしているしね。

僕の強みや価値観を考えるならば

◯ツール提供型の会員制ビジネス

◯メルマガでのアフィリエイト

この2つをコアにして、そしてここで
できた仕組みを応用したビジネスで
周りを固めて良く必要があるだろうな。

これは重要な気付きかも。

イー・モバイルを解約した理由

2012年11月3日 Category :未分類 0

15:04:44
携帯電話にデザリングの機能付加が一般的になってく
ると、イー・モバイルやWiMAXは、今の経営スタイル
だと存在価値が無くなるのではないか?スマホ+20
Mbps程度の基地局機能。1~2年後にはフツーになっ
ているかも。i

【解説】

今日、イーモバイルをさらに2回線、
解約した。

今までは4回線の契約。

これが僕の1回線だけになる。

スマートフォンのテザリング機能を
使うから必要ないわけ。

これから、モバイラーは、テザリング
機能付きのスマホを持つだけで、
どこでもパソコンで仕事ができる
ようになるわけだ。

回線契約もスッキリ。

回線費用の節減もできる。

今、僕の携帯は購入後3ヶ月しか
経過していないから、機種変更は
できないが・・・

21ヶ月後には、テザリング機能
付きのスマートフォンにする。

というか、それ以外の選択肢は
あり得ない。

最近、携帯電話~スマートフォンの
データ通信速度も速くなってきている
ので・・・

僕がスマホを変更する頃には、相当
高性能なものが出ていると妄想中。

今と同じような筐体、つまり薄さが
8mm程度で軽さが100g程度。

そして、テザリング機能付きで、
データ通信速度は下りが21M、
上りが2M程度。

これぐらいの性能があれば十分。

予想が当たればいいな。

電子ノート・メモの妄想

2012年11月2日 Category :未分類 0

12:46:55
キングジムから新型電子メモが発売されるらしい。見
たけれど買う気が起こらなかった。できれば、B5サ
イズで薄さ5ミリ程度、重量が150g未満のものが
欲しい。つまり電子ノートというコンセプトか?紙と
ペン独特の”摩擦感”も再現できたらすごいだろうな
・・i

【解説】

電子メモっていろいろな商品がある
ようだけれど・・・

手書きメモに匹敵するほどの高性能な
ものは未だ出ていない。

手書きの

・手軽さ
・文字の鮮明さ
・筆記の感触

を再現できないからだろうな・・・

分厚いA4ノート1冊の大きさと重さで
しかも筆記の感触が再現出来れば・・・

大ヒットするんだろうけれど。

◯重量150~200g

◯大きさはA4サイズ

◯薄さは5~8mm

◯白地に黒文字で出力

◯ネット連携可能

◯入力文字をテキスト認識可能

◯入力図表を簡易化出力可能

これぐらいのスペックが必要。

実現には意外と時間がかかるかも・・・

あと、ノートやメモに数万円を出す
人っていないだろうしな。

iPadが進化したら、メモがわりになる
のかも。
(今でもあるらしいが・・・)

メルマガの仕組化~自動化、着々と

2012年11月1日 Category :未分類 0

10:11:35
アフィリエイト案件やキャンペーンのキャッチ、人的
つながりからの特別単価ゲット。それを、メルマガ統
括担当にパス。この仕組の構築が今月中に完成するな。
できれば、人的つながりも、メルマガ統括担当にパス
できれば、完全自動化だな。いいこと思いついた。i

【解説】

この仕組はすでに完成した。

メルマガ担当をしている丁稚さんが
上手に引き継いでくれた。

最前線でのライティングを続けて
おり、日々の成長が眼に見えるのが
嬉しいし頼もしい。

外注作業依頼書も作って下さって、
至れり尽くせりな感じ。

彼は、複数メルマガを統括する
事業部長的な役割をになってもらう
ことにする。

最初の丁稚さんが、こういう頼れる
人材で、本当にラッキー。

今後につながる体験を僕もさせて
もらっている。

さて・・・

本日、メルマガのパーツをクラウドで
入力すると、自動でメルマガを
アッセンブルして発行する仕組みが
完成した。

個々のメルマガのカスタマイズや、
イベント挿し込み機能や、DBの検索
機能など、まだまだやることは山ほど
あるけれど・・・

面倒なアッセンブルの作業がなく
なったので、1年で120時間以上の
節約ができることに。

サクサクとクラウドで動くから、
データ管理からも解放されたし、
ネットに接続しているパソコンが
ある限り、世界中どこでも仕事が
ラクラクできてしまう。

1ヶ月前に思いついた事業がすでに
ここまで進んだことは自分で評価
できる。

ただし、他のプロジェクトの進捗が
遅れているのは悪いクセだな・・・

効率よく人とのつながりを保つ方法

2012年10月31日 Category :未分類 0

09:57:17
ネット環境が進歩しているのに、「最終的には会わな
いとダメ」と、考えているのは間違いか?スカイプの
動画チャットを使うだけでも会議~打合せは普通にで
きる。会っても仕事の話って10%もしないぐらいだ
し。会うというのは初対面のときと、懇親会的な意味
合いの時だけでいいのかな?ir

【解説】

この件についてはすでに結論が出た。

やはり、会って、その場を共有することが
最重要。

場所を共有したり、食事をしたりする。

動画チャットでは、これには及ばない。

そこで、ちょっと先の事を考えてみた。

例えば70歳になってもバリバリ仕事
しているんだけれど、膝が悪くなって
外出しづらくなったとする。

あるいは、諸外国を転々としながら
生活し、パートナーに会う機会が少なく
なったとする。

でも、今みたいに、人と会うことは重要
だろう。

その時に、人とつながる手段は、

動画チャット
音声チャット
チャット
メール

という、電子的なものになるはず。

これで、円滑に仕事は進むか?

現状、このケースは何件かあり、問題
なく仕事は進んでいるので・・・

◯最初は1~2度、実際に会う

◯そしてあとは電子的に繋がりを保つ

◯その後は3~6ヶ月に1度会う

これでいいかな・・・

形として残らないものこそ経費節減を

2012年10月30日 Category :未分類 0

09:35:57
高性能な汎用外部電源を買ったけれど、3.7V18
000mAで18900円だった。高いから躊躇したけ
れど・・・よく良く考えてみれば、東京~大阪を新幹
線のグリーンで移動するぐらいの値段なんだな。移動
というのはお金がかかる。経費削減のポイントにしよ
う。i

【解説】

移動というのは、お金がかかる。

しかも、眼に見えないから、後々まで
残らず、形あるものよりも意識し辛い。

だからこそ、慎重になるべきだと
考えている。

この外部電源を買うのに、試行錯誤を
繰り返して、本当に必要かどうかを
考えたけれど・・・

金額的には、東京~大阪の片道移動
代金ぐらい。

あるいは、2名で焼肉食べた金額
ぐらいなわけで。

月の出張費も20万円ほどで、これは
意識したことがあまりなかったけれど
MacBookAirの最上位モデルよりも
ずっと高かったり。

形として残らないものの経費節減も
これから考えないとな。

もちろんビジネスの原点は人と会う
ことだから、その重要性はよく認識
している。

月に2回の遠地出張と1回の日帰り
出張を事前予約で経費節減して、
月額出張経費を10万円未満に抑え、
節約と人と会う頻度頻度維持を両立。

ところで・・・

移動費用がなぜ高額かを考えた。

恐らく、70kgの有体物を、安全に
高速で移動させるという、高度な事が
普通にできるからだろうな。

東京~大阪間の500km以上の距離を
3時間かからず、安心~快適に移動
できるって、ある意味奇跡みたいな
ものだしな。

安くはならないわけだな・・・

複数の選択肢を所有すること

2012年10月29日 Category :未分類 0

01:10:46
将棋が下手なことが、ビジネスにマイナスになってい
るのではないかと考えた。先を読むことができない。
数手先が局面に与える影響力を想像できない。相手の
損得を読むことが出来ない。これ、どうにかならない
かな・・・i

【解説】

将棋がヘタというよりも、僕の問題点は

「相手の損得を読むことができない」

ところにある。

だから、過剰に支払って後悔をしたり、
ヘンにお金を貸してしまって、トンズラ
されたりするわけだ。

これを治すために、次の項目を徹底する。

(1)見積もりは全て相見積を取る

(2)選択肢は複数持つ

この2点だけで、僕の欠点はカバーされる
のではないか?

(1)見積もりは全て相見積を取る

引越しの見積をとったときに、最初に
来たA社は53万円を提示してくれた。

その後に来た、本命のB社はなんと
105万円!

2倍近い金額の差が出たので、A社の
見積もりを見せて、52万円にして
もらった。

一気に53万円のディスカウント。

2週間ほどヨーロッパ旅行ができる
金額。

あるいは、リスト5000件ほど
集めることができる金額。

相見積を取ることでこういうことが起こる
わけだから、見積もりは全て相見積を
取ること。

(2)選択肢は複数持つ

ソフトの開発先が1つしかないと、そこに
頼ってしまうことになるし、相手にいい
ようにされてしまうことがある。

こういう場合は

・支払いは成功報酬
・開発先を複数持っておく

ことで、強気に出ることができる。

選択肢、つまり、オプションを複数持つ
ということは、良い人生を過ごすために
必須だと考える。

もちろんビジネスでも必須。

選択肢が多い程、金銭的負荷は減り、
時間と場所の自由も確保出来、さらに
ストレスも少なくなる。

これ、よく覚えておこう。

セールスレターのテスト

2012年6月12日 Category :未分類 0

セールスレターのテストをしてみる。

文字の修飾などがどれほどまでできるかのテスト。

リライトを出来るだけ簡単にするためのツール

  • 今日はとてもいい天気です。
  • 雨が降って来ました。
  • たくさん食べます
  1. 今日はとてもいい天気です。
  2. 雨が降ってきました。
  3. いっぱいたべます

これはどういう機能でしょうか?

タブ?

 

さて、これからどうなるでしょう?

見出し1の内容

見出し2

見出し2の内容、改行したら普通のフォーマットになる

良い感じの見出し3

こちらも普通のフォーマットになり使いやすい

小さい小さい見出し4です

見出しを作ったけれど、後で目次を作る時に楽なのか?

それとも単なる修飾か?

畑岡宏光

畑岡宏光

畑岡宏光

畑岡宏光

畑岡宏光

見出し5は、普通のフォーマットの文字よりも小さい。

見出しは3までが良い。

・・・

ブレットなどはどのように処理するか?

あるいはそういうものをなくして、ワードプレスのフォーマットでできることをやるべきか?

サイドバーの処理は?
※これは1カラムで設定すればいいかもしれない

特商法の記述は、特定のURLに飛ばせばよいか?

注文ボタンは、画像+リンクで分かりやすく設置できるか?

途中の画像は綺麗に入るか?
※イメージ写真は不要かも

長いテキストの貼付テスト

2012年6月11日 Category :未分類 0

メールの整理をしていたら、過去に配信したネタが
出てきたので、長いけれど編集して、掲載。

(ここから)

「成功は相対的で、そして愚直な努力の延長線上になんとなくある」

ということについて、書きます。
何かに挑戦してみるときにも大切な気づきになると
思いますから、何度か読んでみてください。
どこから話そうか迷ったのですが、事例を出して、できるだけ簡単に
書きますね。
私の周りには、年収5000万円以上の方が結構たくさんいるし、
場合によっては、1億円以上という方も数名います。
で、彼らと話していると

「誰も自分の事を成功しているとは思っていない」

ということに気づきます。
もちろん、年収の多さや、それが全就労人口の上位1%未満に入って
いると理解していても、「成功しているとは思っていない」んです。
これはどういうことか?
これを紐解いていくと、成功のコツや、うまくいっている人が何を
しているのかが見えてきます。
分かりやすくするために、私事で恐縮ですが、陸上競技の練習と記録
を例に話を進めます。
私は小学校3年生のときに、陸上競技を始めるきっかけを得ました。
小学5年生のときには陸上競技クラブに入り、中学~大学はずっと
陸上部で練習を続けました。
専門は、「走り幅跳び」。
これで記録を出すために、10年以上、ずっと練習を続けました。
練習はきわめて単調です。毎日毎日、走ったり跳んだりをずっと
ずっと繰り返すわけです。
他の人が見れば「毎日毎日、飽きもせずによくやるよなぁ」という
感じだろうと思います。
でも、自分の記録を伸ばしたいがために、その恐ろしく単調な練習を
ずっとずっとずっと・・・  繰り返すんです。
で・・・
年に1度ぐらいの調子がいいときには自己ベストが出たり、調子が
悪いときには試合に出ることができなかったり・・・
時には怪我に泣いたり・・・
たまには「コール漏れ」したり(笑)

※「コール漏れ」というのは、競技前の最終チェックの呼び出しに
※遅れて出場できなくなるという、最も恥ずかしい失敗のひとつ
まぁ、いろいろなことがあって、楽しいことも辛いことも悲しいことも
嬉しいことも、全て経験しながら、徐々に結果が伸びていく。
そういうことを10年以上、馬鹿みたいに、丁寧に言えば「愚直に」
繰り返して、自分なりの記録を出しました。

※公式記録は6m96cmが自己ベスト。
※大学3回生のときにこの記録を出しました。
ビジネスでもまったく同じだと思います。
自分の会社の売り上げ(記録)を伸ばすために、毎日の愚直な、
誰も認めてくれないような事務作業や読書や人との面会(練習)を
繰り返していく。
そして実践をして、思ったように売り上げがあがらなかったり、
たまにはうまくいくけれども、うまくいったがために、逆に苦労を
したり、人にだまされたり・・・
まぁ、いろいろなことを経験しながらも、ずっとずっと毎日毎日
実践を繰り返すわけです。
そして、徐々に徐々に、売り上げや利益が伸びていく。
もちろんスランプに陥って売り上げが下がったり、会社の資金繰りが
苦しくなることもあろうかと思います。
でも、焦らず腐らず、ずっと実践を続けていく。
で、5年、10年、15年と時が経って、気がついてみれば収入が
増えている。
これが、うまくいく起業家のパターンではないでしょうか。
ですから・・・
起業家は常に上を目指して実践をしているので、その実践をしている
当の本人は「成功している」なんて思ってないことが多いのだと
思います。
たまたま、愚直な実践を繰り返していると、収入が増えてきて、
それを周りの人が見ると、「相対的に」成功しているように見えるだけ
というのが、私の考えです。
これがわかると、うまくいく人とそうでない人の違いが理解できる
ようになると思います。
要は

○愚直な実践をどれだけ続けられるか

ということにあるんですね。
ちょっと、話したいことがたくさんあって、でもうまくまとめられなくて
読みづらい文章になったかも知れませんが、

○成功は相対的で、愚直な努力の延長線上になんとなくある

ということが、ボンヤリとでも伝われば嬉しいです。