仲間と楽しみながら加速する

2013年2月9日 Category :未分類 0

01:58:12

さきほど、開発より進捗報告のメールあり。こんな時

間まで仕事に没頭しているようで、頭が下がる思い。

複数のプロジェクトを、大きなものも小さなものも隙

なく回してくれていて、ありがたい。今年の大きな収

穫に向けてラストスパートできそうだな。僕も、戦略

立案~営業~アウトップットを楽しもう。r

【解説】

うちは、出社0、社員1名の、ウルトラ零細企業。

パートナーを含めても、実労部隊は総勢3名・・・

この「町の小さな八百屋さん」レベルの人数で

月の営業利益3000万円を本気で狙っている。

夢物語じゃなくて、できるのね、これ。

周りにそういう友人が複数いて、協力もして

くれるという。

僕はこちらの強みを提供しつつ協力体制を構築。

互いに倚りかからず、特技を出しあって進んで行く。

市場は大きいから、ひとりが年1億円の収入を

得ても、そんなの小さなこと。

ということで、半自動化のツールを開発し、

それを利用して、パートの人も使いながら

ビジネスを進めていく。

 6ヶ月後: 10万円

12ヶ月後:100万円

18ヶ月後:300万円

24ヵ月後:500万円

これが目標。

上方修正、下方修正もあるだろうし、この

ビジネスが大きくなると関連ビジネスでの

収益も発生するので、予想は正確にはでき

ない。

ただ、これを目標にビジネスを構築する。

一番難しい目標は、半年後の10万円だな。

これをクリアすれば、あとは簡単。

それは見える。

短いから、全力で人生の「質」を変化させる

2013年2月8日 Category :未分類 0

23:56:17

ふと思ったこと。今年40歳。バリバリ働くことがで

きるのはあと20~30年。今まで生きてきた年数よ

りも短いわけだから、全力で駆け抜けられそう。いや、

駆け抜けないとウソだな。20年としたら、20歳か

ら今までと同じ期間(短い!)。一瞬だな。焦るけど、

短いから頑張れそう!頑張れ自分! i

【解説】

少しひやっとした気づきだった。

簡単な足し算引き算だけれど、あと

20~30年ほどしか全力で走れない。

※30年、全力で走れたらすごいだろう

※という考えもあるが

ショックだったのは、生まれてから

今までにかかった時間よりも、それが

短いという冷酷な事実。

20歳って、つまり20年前って、

ついこの間だよ・・・

と考えて怖くなった。

でも、逆に・・・

短いからこそ、全力で走れるんだな!

ということも考えた。

ということで、20年間は全力で走る

ことに決定(単純)。

2005年に創刊したメルマガは2年半で、

そう、たったの2年半で人生を劇的に

変えた。

人生の「質」が変わった。

20年もあったら、そりゃ、タイヘンな

変化があるわな・・・とも思った。

全力で人生の「質」を変化させることに

楽しみを見出すこと。

これだな。

アウトプット途中の悩み

2013年2月7日 Category :未分類 0

思うがままを書き殴る手法でメルマガにアウトプット

をしているが、以前のメルマガよりも多く、ファンメ

ールをいただく。思いを素直にぶつけているのが良い

のか?小手先のノウハウよりもマインド重視の内容に

読者の反応があるということが嬉しい。自分を成長さ

せるのに熱心な方が集まっていると実感。i

【解説】

メールのみならず、ツイッターでも

熱いメッセージを頂戴している。

しばらくは諦めずに続けられそう。

でも1ヶ月ぐらい誰からも一切反応が

なければ、どうなるんだろう?

それでも耐えられるのか?

人間は「人の間」と書く通り、他者との

関係性で自分を定義しているわけで。

関係性がなくなると、自分がなくなる

わけで。

その関係性がなくなっても、情報発信を

続けられるのか?

のれんに腕押し状態で、心は持つのか?

メッセージをいただかなくなっても、

アメブロの「ぺた」とやらで、心を

慰めるとしよう・・・

というか、反応があるアウトプットを

心がけるのが先決か?

与える と 自分の利益確保 のバランス

2013年2月6日 Category :未分類 0

21:22:28

ビジネスの難しさ。「与える」と「自分の利益を確保

する」のバランス。今日は2件、これで悩むところが

あった。細く長く、良好な関係を続けるためにはどう

したらいいか?お互いお金は欲しいわけだから、最適

解というのは存在しないか?いや、お金だけじゃない

んだ、やり甲斐や環境もあるか?綺麗事?i

【解説】

この問題って、難しい。

「難しい」と言いたくないが、難しい。

やっぱりみんな、お金は欲しいわけで。

ただ、それだけで括ることができないのも

人間なわけで。

「仕事せずにお金が欲しい」

という人も多いけれど

「楽しい仕事なら安くていい」

という人もいるし

「安くていいけれど成功報酬お願い」

という人もいる。

多く払えれば格好いいしすべての問題は

解決するが・・・

そんなにお金ないしね(汗)

この問題は永久に解決されない気がする。

作業時間の測定~考察

2013年2月5日 Category :未分類 0

10:44:52

アウトプットの効率を上げるため、11時から、メル

マガライティングにかかる時間を計測する。(1)ツ

イート解説(2)オッサンの記事貼りつけ(3)メイ

ンコンテンツライティング(4)読者の声掲載(5)

メルマガの内容をアメブロに移植 この流れをどれく

らいで完了させられるか?楽しい実験。r

(つづき)

13:04:48

メルマガライティング、2時間弱ですべて終了した。

やはり1万文字の媒体を編集し、ライティングするの

は時間がかかる。ひとつ気がついたことがある。1つ

のことに集中すると疲れる。メルマガは他の作業の合

間の細切れの時間で編集をしたほうがいい。これは大

きな発見。明日からは今まで通りで。ir

【解説】

一度、メルマガライティングにどれくらいの

時間がかかるかを調べるため、全行程を

一気通貫で通して時間を測定した。

(1)ツイート解説

(2)日記~本文~オッサン~編集後記ライティング

(3)ツイート解説をメルマガにコピペ

(4)全文推敲

(5)アメブロに内容を貼り付け、公開予約設定

この5つの工程。

いつもはスキマ時間で処理するので、正確な

時間がわからなかった。

結果2時間ほどで完成した。

自分がアウトップットしているのは、5000文字

程度なので、編集やその他作業に少し時間がかかり

過ぎな感じがする。

効率アップのためのツールも思いつかないので、

細切れ時間の利用で処理するしかなさそう。

そういえば・・・

以前、1万文字のアウトプット(記事作成)を

する時間を測定し、2時間半だったことがある。

普通のライティングなら、1時間で4000文字

程度だから、これを基準に時間割振りや、

メルマガ紙面の構成を考えるのがいいかも

知れない。

資産構築ロードマップの戦略

2013年2月4日 Category :未分類 0

10:40:12

明日の予定。資産構築ロードマップに寄稿してくれる

方々にフォローメール。上梓後3年が経過しても、未

だにiPodで、通勤電車の中で読んでくださっている人

もいるという。そういう事例をあげながら、彼らが得

られるメリットを明記してモチベーションを上げても

らう。こういう戦術は得意かも。ir

【解説】

これ、タスクに入れてなかったので思いっ切り

忘れていた。

今日は3月1日で区切りがいいので、今日やって

しまおう。

今回の戦略を書いておく。

無料レポートはネットに多数ある。

すると、良いレポートでも埋没してしまう

可能性が高くなる。

そこで・・・

良いレポートばかりを集め、1つの

コンセプトのもとに、大きなレポートに

仕上げる。

(前回の場合1800ページという話題性)

そしてマーケティングをかけると・・・

多くの人に見ていただける。

1+1+1+1+1=30

というふうになる戦略。

レポートを寄稿してくださった方のメリットは

単独でレポートを書くよりも多くの方に見て

いただけること。

あとは、僕もメルマガで紹介していくので、

ブランディングもできるかな・・・と。

以前の資産構築ロードマップセミナーでは、

これがセミナーデビューになった方もいた。

こういう、ちょっとしたヒネリをいれた企画は

楽しい。

義務感のない健康法がベスト

2013年2月3日 Category :未分類 0

10:37:55

8時起床、7時間半睡眠。このペースが自分には心地

いい。以前のように1日1万歩を達成するために、遠

くのスタバまでの往復を義務化しよう。1万歩だと体

調がよくなるし。オッサンは今日からプロジェクトを

本格的に開始。挫折しないかどうか心配だが、ハマれ

ば知識のある人なので成長すると期待。ir

【解説】

毎日のリズムって大切かも、と思いつつ

イレギュラーな動きもあるので、それを

どう受け止めればいいのか迷う。

会社勤めの人と違い、何の強制力も働か

ない世界なので、自己管理は重要。

でも、自然体で今の感じだから、これでも

いいのか?

(1)睡眠時間の確保

(2)軽い運動の継続

この2つのみに注意して、あとは放置。

このこだわりのない、「義務感」のない

健康法が、自分にはベストか?

健康マニアが、健康にこだわりすぎるあまり

不健康になるという、笑えない話も聞くし。

「健康のためなら死ねる!」

という感じの矛盾にならないよう。

健康も「気楽にホイホイ」が僕に合う。

常にアイデアをキャッチすること

2013年2月2日 Category :未分類 0

14:36:33

仕事が一段落。これから散歩やら家事やらをしよう。

散歩の間に思いついたことは、スマートフォンを手に

入れるまでは、携帯に打ち込むことにした。簡単なメ

モで発想をとどめておくことが出来るので、これはあ

りがたい。フリッカー入力ができるようになれば、一

気にツイートもできそうで楽しみ。ir

【解説】

なにげなく思いつくこと。

これを、もれなくキャッチすることで

仕事はさらにステップアップする。

いつも、仕事のことや戦略を考えているので

何気ない一瞬に、面白いアイデアを思いつく

ことがある。

もちろん、利益を生むのはそのうち5%も

ないと思うが、結局こういうことも

「積み重ね」

毎日5個でもキャッチできれば、年間約

2000個。

そのうち3%でもモノになれば、実に60の

アイデアを具現化できるわけで。

戦略にかかわることも、戦術にかかわることも、

そして生き方にかかわることもあるだろうけれど

多ければ多いほどいいわけで。

可能性が高まるわけで。

ということで、電子ツールをフル活用しながら

ひたすら情報をインプットし、同時にアウトプット

していく。

こういう仕組みを徐々につくっていくのも

楽しいものだな。

あと、やはり、こうやって、情報や考えている

ことを公開して「みられている感」があるのが

大きい。

「みられている感」

「期限・ノルマの設定」

この2つが今年の大きなテーマ。

今のところうまくいっているな。

内容濃い情報発信の継続

2013年2月1日 Category :未分類 0

13:38:24

今日は1.3万文字に!重複部分を除いて10000

文字ほどのライティング。ま、3000文字ぐらいは

オッサンの文章だけれど。ここから何が生まれるか?

これからが楽しみ。20時頃配信予定。r http://archive.mag2.com/0001242356/index.html

【解説】

オッサンの上手な文章にも支えられて、

メルマガの紙面が充実してきていると感じる。

全部を舐めるように読む方は少ないと思われる。

しかし・・・

これだけの内容(まだまだ未熟だが)を毎日

発信していることが「信頼」と「実績」につながる

と考えている。

最近、内容が薄いメルマガ、売らんかなのメルマガ

が多い中で、ひたすらアウトプットと情報提供を

メインにしているメルマガは少数派。

これをずっと継続すれば・・・

情報の量が多く紙面が充実しているという

ブランドが構築できるのではないか?

また、エンターテイメント性を高くすれば、

読者に楽しんでいただける、愛される媒体に

なるのではないか?

インタラクティグ性を持たせることで、さらに

親近感が沸く媒体に成長できるのではないか?

そういうことを考えながら発信を続けている。

このツイート解説も、

「話すように書く」

「思いつくままに書く」

ということで、30分ほどでできるようになって

きた。

この30分というのは、自分の考えていることを

アウトプットし、整理する貴重な時間。

そして、読者の方に、少しでもマインドや

ノウハウを伝えることができる貴重なテキスト。

集中して取り組もう。

だんだんこの時間が心地良くなってきた。

ツタヤ併設のスタバが最強な件

2013年1月31日 Category :未分類 0

12:38:59

昨日スタバで仕事をしている途中に、車の月刊誌:5

冊 単行本:1冊 を読了。これ、アマゾンで買った

ら(1)約1万円の代金+(2)幅10cmほどの本

棚のスペース が必要。スタバで500円のコーヒー

を飲んで、5時間以上仕事して、1万円の書籍代を浮

かす。ツタヤ併設のスタバは最強。ir

【解説】

さきほどの解説と重なるツイートだが・・・

毎日スタバに行き、4~6時間の仕事をして

1冊の雑誌か単行本を読むとする。

1ヶ月に20日ほど行くとして・・・

かかる経費は3万円弱。

(コーヒー+軽食+コーヒーおかわり)

得られるメリットは

・100時間ほど快適なスペースで仕事できる

・単行本、雑誌を20冊以上読める

・誰にも邪魔されず仕事に集中できる

・打ち合わせも可能

書籍代の節約は月額3万円以上。

しかも書籍を買わないため、自宅もスッキリ。

つまり・・・

考え方によっては

「無料で快適な場所を使い放題」

「無料でコーヒー飲み放題」

とも言える。

これで解説が終わっては面白くないので、

ここで新しいビジネスモデルを考えてみる。

これに近いサービスをもっと煮詰めて展開

できないか?

・快適な空間

・おいしいコーヒーと軽食

・仕事に没頭できる環境

・禁煙な空間

・雑誌中心+ビジネス書少々の本屋

・飲食する人は、無料で書籍を読める

・飲食する人は、無料で映画を鑑賞できる

追加のサービスとして

・ひとりでくつろぐことができる

 半クローズドな空間を作る

 (ビジネスクラスの座席のような作り)

こういうことを妄想した。

課金は基本、飲食代のみ。

ただ、個室空間は1時間100円程度で

プリペイドカードから自動引き落とし。

自分で作ってみるかな・・・

このツイートの返信で

「喫茶店を経営して、そこで仕事するのは?」

というご意見もいただいたので。

こういう妄想は楽しくて頭のトレーニングに

なるな。