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自動化しつつのヒューマン化

11:58:27

自動化の目処は立ってきた。次は「自動化しつつのヒ

ューマン化」が、課題。機械的なメルマガは読まれな

いだろうから。恐らく「記事のリライト」がポイント

になるな。あとは優秀な外注さんの確保。i

【解説】

「自動化しつつのヒューマン化」

が、年末までの大きなテーマになる。

メルマガザッピング理論に基づけば

トータルの発行部数を多くして、

リストを集める努力を怠らなければ

稼げるわけだが・・・

それだけなら誰でもできる。

やはり、「ヒネリ」は必要だし、

これがなければ、すぐに追いつかれて

しまう。

あたかも1名の、強烈な個性を持つ

発行者が書いているかのような媒体を

自動で発行するにはどうすればよいか?

(1)過去記事のリライト

(2)一連の流れ維持

この2つかな。

ブログやメルマガで情報発信をしている

場合は、リライト元になる記事が多い

訳で、これをリライトすることで、

キャラ出しが簡単になる。

同じねたを掲載することに普通は抵抗が

あるだろうが、メルマガザッピング理論を

念頭におけば「再放送」でも何の問題も

ない。

リストは流れ行く物 だし。

流れを維持することについては、

メルマガを担当者制にする必要がある。

パーツの量産と相反する概念だから

このあたりはどうしようか?

1名の優秀な外注さんが、10のメルマガを

担当して、流れを維持する、というふうに

できないか?

考察が必要。

一番難しい部分かもだな。

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