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ゆとりの中の真面目さ

ガシガシと稼いでいた時期というのは、ある程度遊び

心がありながらもフルパワーで仕事していた感じでバ

ランスがとれていた。今は「必死すぎ」で”ガタ”が

少なくなっていると自省。今日から心を変化させる。

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【解説】

起業家の方から反応をいただいたツイート。

稼げている時期というのは、恐らく、波に乗って

いるから、細かい部分に目を向けずとも、稼げる

のかもしれない。

ただ、細かいところを気にせずに、必要な部分、

つまり、自分が得意な部分を、プロジェクトの

大切な部分に集中することができるから、上手く

稼げるのでは?という考えもあり。

そして、強みを活かせていると、収益も自ずと

大きくなり、心にもさらに余裕ができて、いい

仕事につながると感じている。

だから・・・

今の、「必死な雰囲気」というのは、馬鹿な

自分を戒めるためには必須なんだけれど、

これだけでは、”ガタ”が少なくて、仕事が

スムーズに回らないということも感じている。

「余裕の中の必死さ」

「ゆとりの中の真面目さ」

というのがキーワードかな。

仕事を再開してからは、ゆとりが消えていて

どちらかというと自分を追い込んでいるので

今後は、若干のゆとりももたせる。

でないと、どこかで破綻が起きるから。

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