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レター量産のビジネス妄想

【備忘録】レターには「サブヘッド」を多くして、展

開をスピーディーに。読み手も高速スクロールしなが

ら、理解可能。書き手も「1サブヘッドセクション6

00文字」などの決まりを作れば、執筆スピードもア

ップする。これ、すごい気づきかも。じゃ、ツイート

するな・・・という話か・・・ i

【解説】

単価がそれほど高くない商品の場合、

(※具体的には1万円未満)

レターは効率よく書いていきたいもの。

だから、サブヘッドを多くして、サブヘッド

以下の本文を少なくしていくというのは、

有効な戦略かもしれない。

レターを読む人は、最初のヘッダを見たら、

後は一気に最後(価格表記)まで、スクロールを

するらしい。

そして、たまにきになるサブヘッドを見て、

そして読んでいく。

僕もレターを読むときは、ヘッダをみて、

気になれば最初はナナメ読みをして最後の

価格の表記を見る。

そして、気になる部分を読み込んでいき、

徐々に全体像を把握という感じかな。

ということは、伝えたいことやメリットは

しっかり書くべきだろうけれど、あまりに

長いものは、書き手も読み手も双方疲れる

ということでよろしくないのかも。

高額なものだったら、悩むだろうし何度も

レターを見るだろうから、品質高く、長い

説得が必要なんだろうけれど。

ということで、ニッチなノウハウの販売は

簡単なレターでやってみる。

そのうち、今の単行本がすべて電子書籍

(PDFかログインして閲覧できるページ)

になって、それが1000円ほどで販売

されればいいな。

そして、簡単なレターでメリットが訴求

できればいいかな。

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