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レターを素早く書くのは難しい

09:39:07

ツイート解説のライティングを時間測定してみた。4

つの記事で19分。文字数は1650文字。1分あた

り約86文字。1時間あたり約5200文字。レター

もこれぐらいの速度で書くなら1レター3時間。ただ

し事前調査にも3時間ほどかかるから6時間ぐらい。

思ったよりいけそうだな。r

【解説】

レターを実際に書いてみて、このツイートは

全くの机上の空論だということが体感できた。

レターは話すように書くことができず、時間が

かかってしまう。

事前調査も必要だし。

習慣化も難しく、今月に入ってからも進捗は

ゆっくり。

今後の訓練として・・・

(1)話すように書く練習

(2)パーツを積み上げる練習

この2つにフォーカスして実践をする。

(1)話すように書く練習

ツイート解説のように気楽に書いていく。

推敲は後ですれば良い。

淡々と文章を書き進める。

このツイート解説は思っていることをそのまま

書きなぐっているけれど、基本、レターも思いを

伝えるものだから、差はないのではないか?

慣れの問題と割り切って書き進める。

(2)パーツを積み上げる練習

レターはパーツ化できる。

そしてパーツの役割ははっきりしているわけで

書き方も似通っている。

だからパーツを積み上げる感覚で、その部品に

特化した形で、ライティングを進めればいい。

さらに、レターには発想が必要だから、秀逸な

レターのパーツが表示されるような仕組みを

レター工房に取り入れるといいのかも知れない。

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