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丁稚奉公の今後について考えた

11:26:04

目標設定:来年1月、株式会社丁稚奉公(仮)を立ち

上げる。メルマガ事業を完全に切り離し、この会社に

移管。社員は全て丁稚さん。イグジットは1年間の奉

公の成果を考慮し、収益媒体をプレゼント(最低でも

月額20万円は出るものを)。その後、社に留まるか

否かは個別判断に委ねる。i

11:30:08

株式会社丁稚奉公(仮)の社員さんは、日報として、

メルマガの記事を書く。ライティングの勉強になるし

ペースメーカにもなるだろう。365回目が最終回だ

としたら、毎号の回数を見て、残り時間を体感できる

はず。メルマガのコンテンツとしてもオリジナリティ

あるものができそう。i

【解説】

今、メルマガの事業を別会社にするか、それとも

事業部としていまの会社で続けるかを迷っている。

結論はほぼ出ていて、会社を作るか否かは、単に

書類の問題だから、煩雑な手続きを避けるために

事業部という形で展開をしようと考えている。

丁稚事業部だな。

今のプロトタイプ丁稚さんが卒業したら、彼には

成功報酬制で仕事を任せる。

そして、彼のもとで新しい丁稚さんに働いでもらう。

その新しい丁稚さんが卒業をしたら、彼に成功報酬を

渡すと徐々に収益が圧迫されるから・・・

丁稚さんは、丁稚の期間で自分が創り上げた媒体の

一部をもらえるという制度にすればどうか?

リスト集め〜ライティング〜マーケティング

これからを一気通貫で学んだあとに、複数媒体を

管理。

その中の収益媒体の1つを卒業後にプレゼント。

その媒体をベースに独立するか、それとも丁稚を

続けるかは、丁稚さんの判断に任せる。

ということは・・・

本来の丁稚の形に近くなってきたな。

無料で奉公する代わりに、独立するときには

暖簾分け。

無料で稼ぎの仕組みを学べる、最前線の実践学校

なわけだ。

時間が少しでも捻出でき、ヤル気があるならば

これ以上の学習方法はないと考えている。

募集の仕方によっては、多くの人が集まるかも。

ただ・・・

そんなに余裕がある人っていないからなぁ・・・

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