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丁稚奉公の今後について考えた

2014年4月20日 Category :ビジネス雑感 0

11:26:04

目標設定:来年1月、株式会社丁稚奉公(仮)を立ち

上げる。メルマガ事業を完全に切り離し、この会社に

移管。社員は全て丁稚さん。イグジットは1年間の奉

公の成果を考慮し、収益媒体をプレゼント(最低でも

月額20万円は出るものを)。その後、社に留まるか

否かは個別判断に委ねる。i

11:30:08

株式会社丁稚奉公(仮)の社員さんは、日報として、

メルマガの記事を書く。ライティングの勉強になるし

ペースメーカにもなるだろう。365回目が最終回だ

としたら、毎号の回数を見て、残り時間を体感できる

はず。メルマガのコンテンツとしてもオリジナリティ

あるものができそう。i

【解説】

今、メルマガの事業を別会社にするか、それとも

事業部としていまの会社で続けるかを迷っている。

結論はほぼ出ていて、会社を作るか否かは、単に

書類の問題だから、煩雑な手続きを避けるために

事業部という形で展開をしようと考えている。

丁稚事業部だな。

今のプロトタイプ丁稚さんが卒業したら、彼には

成功報酬制で仕事を任せる。

そして、彼のもとで新しい丁稚さんに働いでもらう。

その新しい丁稚さんが卒業をしたら、彼に成功報酬を

渡すと徐々に収益が圧迫されるから・・・

丁稚さんは、丁稚の期間で自分が創り上げた媒体の

一部をもらえるという制度にすればどうか?

リスト集め〜ライティング〜マーケティング

これからを一気通貫で学んだあとに、複数媒体を

管理。

その中の収益媒体の1つを卒業後にプレゼント。

その媒体をベースに独立するか、それとも丁稚を

続けるかは、丁稚さんの判断に任せる。

ということは・・・

本来の丁稚の形に近くなってきたな。

無料で奉公する代わりに、独立するときには

暖簾分け。

無料で稼ぎの仕組みを学べる、最前線の実践学校

なわけだ。

時間が少しでも捻出でき、ヤル気があるならば

これ以上の学習方法はないと考えている。

募集の仕方によっては、多くの人が集まるかも。

ただ・・・

そんなに余裕がある人っていないからなぁ・・・

気楽にホイホイ無責任で

2014年4月19日 Category :ビジネス雑感 0

私用がいきなり中止になり、今、いつもどおりスタバ

で仕事。いつもと雰囲気が違うと思ったら今日は土曜

日だった・・・ ゆるい空気の中、流すように気楽に

ホイホイと仕事を進める。気持ちが重たくならないよ

うにね。 ir

【解説】

仕事って、成約があったり、銀行口座の残高が

順調に増えたり、仲間と新しい仕事の話をして

いたり、そういう時間は楽しい。

でも、まさに「砂を噛むような仕事」というのも

あるわけで、いつでも楽しいわけじゃない。

当たり前だけれど。

事務処理、銀行とのやりとり、お役所とのやり取り

等、どうしようもないほどイヤなこともあるわけ。

もっと言えば、砂を噛む以下の仕事というか

思いをしなくちゃならないこともある。

人と仲違いしたり、期待していたプロジェクトに

おもいっきり失敗したり・・・

プラス ゼロ マイナス が複雑に混ざり合って

進んでいる感じなんだな。

で、どうせ同じように進むのならば、

「気楽にホイホイ」

が、いいわけ。

重たく、辛く、しんどく、悲しく考えても結果は

変わらないし。

ならば、いつも「気楽にホイホイ」でいいと思う。

ビジネスしていたら、当然人に迷惑をかける事も

あるだろう。

仕事以上の給料をもらっている人を切らざるを

えない場合もあるだろう。

でも、そういうのを気に病んでいたらそのうち

欝になるか、そうじゃなくてもストレスが顔に

出たり、体に出たりする。

結果は変わらないなら、そういう状態になら

ないほうがいいわけで。

だから、僕は

「気楽にホイホイ」

そして、こういうことを言うと怒られるかも

だけれど、植木等の無責任男ぐらいの気楽さで

事を進めていこうと思っている。

それでいいよね。

レター工房はあるけれど・・・

2014年4月18日 Category :ビジネス雑感 0

13:38:28

メルマガ工房と同じ概念で「レター工房」って出来な

いかな?と妄想した。売れるレターの構成って決まっ

ているから、パーツをひたすら入力する。ヘッド、サ

ブヘッド、ブレット、これらの入力でページが完成。

入力はタイヘンだろうけれど、量産には最適。i

【解説】

レター工房のプロトタイプを開発に作ってもらい

一昨日から実際に使っている。

まだ少しだけしか入力していないので、どういう

感じになるかわからないけれど・・・

レターについては、仕組化よりも、自分のやる気の

問題が大きそう。

レターって、自分の商品を爆発的に売りたい!

という時にはガシガシかけるけれど、人のものだと

途端にテンションが下がる事がわかった。

稼げるとわかっていてもしんどいわけ。

商品のことを開発した人程は知らないしね。

自分が主体となって創り上げた商品やサービスで

ないと、レターを書くのは、僕の場合、難しい

のかも。

ただ、良い機会だから、今月はこの辛い作業を

淡々とやってみる。

どういうわけかビジネス以外の分野のレターを

今、書いていて、これはこれで面白いけれど、

いざ、ライティングするとなると、なぜか

書くことができない。

結構な速さでライティングをする自信があるのに

進まないという事実にショックを受けている。

これを淡々と続けてどれくらいの利益になるか?

そのあたりも冷静に見ながら今後の動きを決めて

いこう。

まずは実践あるのみだから、気軽にホイホイと

やっていくこと。

一生の宝にすべき2つの習慣

2014年4月17日 Category :ビジネス雑感 0

13:20:19

仕事と関係ないサイトを見ながら、流して仕事をしていたら、メルマガは24日の前倒しとなっていた。気負わずホイホイやるというのは意外とはかどるものだな。疲れないし。この、「ホイホイなテクニック」を研究し身につけよう。i

【解説】

「ホイホイなテクニック」

実はこれが、仕事の基盤になると、最近は

考えている。

どんなに嫌な無味乾燥な作業も、苦手な人との

対話も、根底に

「気軽にホイホイ」

という考えがあり、それが普通に実践できる

のであれば、ストレスは限りなく減る。

よくよく考えてみると・・・

ストレスって、自分の外にあるわけではなく

特定の事象に対して自分が示す反応、つまり

「ストレスは自分の内部にある」

ということで。

よく言われていることだけれど、自分で書いて

気がつくと妙に納得だな。

嫌な仕事がそこにあるわけでなく、そこにある

のは「単なる仕事」。

それが「嫌な仕事」になるのは、単に自分の

認識がそうなだけであって。

だから、すべての事象に「気軽にホイホイ」という

心理状態になることができれば、それはストレスを

消すことにつながるし、健康に長生きできそう。

好々爺なイメージね。

僕の攻撃的性格とは全く逆なイメージだな。

ということで、

・嫌な事務作業

・煩雑な手続き作業

・利益に直結しない仕事

・壁を乗り越えるための泥臭い実践

全部、ホイホイやっていこう。

どうせやらなくてはいけないのなら、淡々と

気軽にホイホイやるほうがいい。

今年のテーマは

◯仕組化の習慣化

◯気軽にホイホイの習慣化

この2つだな。

これは今年中にみにつけて、さらに一生の

宝にすべきものだな。

オーバーフローに注意

2014年4月16日 Category :ビジネス雑感 0

12:54:45

自分の周りに5~10人の有能な起業家がいれば、仕

事はいくらでも増えていくということがわかった。だ

から今後は、オーバーフローに注意する必要があるな

。i

【解説】

ありがたい事に、僕の周りには

ある程度稼いでいる起業家が多い。

月額100~200万円を数年間

コツコツと稼いでいる仲間、毎年

数億円を売り上げる仲間。

稼ぎの額、収入の流れはそれぞれ

だけれど、好きな仕事をしながら

人生を楽しんでいる感じの人が

多い。

そういう仲間とつきあっていると

新しい仕事が多く出てくる。

ありがたいことだけれど、自分の

キャパシティを超える仕事量に

なるわけ。

だから、仕事の安請け合いをすると

オーバーフローをして、自分が

嫌な気分になるだけではなく、

仲間に迷惑をかけてしまう。

だから、仕事をする際には

◯作業負荷

◯お金への距離

◯実現度

を、考慮する必要がある。

難しいのは「実現度」が普通は

わからないこと。

どれも稼げそうだし、欲もある

わけで目が眩むことも多い。

このあたりは、話をしてから何日か

考える、つまりある程度冷めた状態で

熟考する必要があるんだろうな。

今後注意。

流す+気楽にホイホイ

2014年4月15日 Category :ビジネス雑感 0

08:55:23

7時半起床、7時間半睡眠。昨晩も24時にスパンと

寝ることが出来た。疲れが溜まっているよう。今日は

「流す感覚」で仕事をやってみる。気負わずに・・・

ホイホイと・・・ 陸上競技の練習でも「流し」って

あったけれどあの感じ。ir

【解説】

この「ホイホイ」という感覚は大切。

仕事って、楽しい部分とそうでない

部分が当然ある。

(楽しい部分)

仕組みを妄想しているとき

仲間とビジネスの話をしているとき

(しんどい部分)

煩雑な事務処理

実際の仕組みを積み上げるとき

・・・・・

で、楽しい部分はホイホイできるし

これはそのままでいいんだけれど、

しんどい部分をどうするかが重要。

得意な分野を伸ばすのが利益を出す

ためのコツとは言え、避けられない

イヤな作業もあるわけで。

その時に「気楽にホイホイ」と仕事

することができれば、これは強みに

なるな。

あと、100%の力で、あるいは

必死に仕事をすると疲れるから、

20%の力で80%の成果を期待

しつつ、「流す」という感覚も必要

かも。

力の出し方にもパレートの法則を

当てはめるといいわけだ。

◯流す

◯気楽にホイホイ

この2つが仕事をラクに進めるための

コツかも。

メルマガの計数管理?

2014年4月14日 Category :ビジネス雑感 0

メルマガ工房のDB連携~自動化の打ち合わせ終了。

細かい実践から自動化を地道に進める。今月は楽しく

も作業負荷が高まる時期になるだろうな。これが完成

すれば、複数の媒体管理が一気にラクになる。それを

夢見てがんばろう。 ir

【解説】

今月は、メルマガ工房の第2段階を完成させる。

これが完成すれば、複数媒体の管理が自動で

できるようになる。

現在、6誌、11.5万部を管理しているが、

実際に稼働しているのは3誌4.8万部のみ。

他の媒体も早く軌道に載せて収益化したいけれど、

仕組みができないとそれは不可能。

すでに外注さんに記事を書いていただいている

ので、あとは収益DBとの連携のみだな。

外注さんに記事を書いていただいているものを

平均3回使い回すとしたら、メルマガ1号を

50円で、完全自動で発行できるようになる。

今の実験媒体は、その1つが毎日24500円

の利益を積み上げてくれているので・・・

原価が500円1000円かかったところで

問題はない。

でも、それを言い始めるときりがないので、

どんなに高額になっても1号100円未満で

配信できるように仕組みを作る。

現在は100誌、100万部の管理を目標に

している。

すると、原価は月額50万円ほどになる。

恐らくこの時には、メルマガ媒体からの収益が

500〜1000万円になっているから、商売

としてはきちんと成立するな。

他にかかる経費はないか?

今から注視しつつ、費用の低減、利益の最大化

を追求する。

数字の管理って大切だもんね。

Googleスプレッドシートで毎日数字を見ながら

問題点に気づいてそれを解決するための策を出す

トレーニングをしていこう。

ノマドなファイル管理

2014年4月13日 Category :ビジネス雑感 0

My Documentsにファイルを残すのを今後はやめる

ことにした。全てクラウドにて処理。回線が通じない

場合のみ、例外的にローカルに保持。HDDは10GB

あれば十分になるな。残りはバックアップスペースに

すればいいか。 i

【解説】

今、MacBookAirを使って仕事を進めている。

このマシンに乗り換えたのを機に、ファイルの

保持の仕方を再考した。

まだ、発展途上な考えだけれど、今後の

クラウド環境を強固にするために、考察を

しておく。

まず、一番快適なパソコン環境というのは

◯Web上でクラウドの作業

◯ローカルの記憶媒体はキャッシュ

◯巨大なファイルは自宅HDD〜Blu-ray

という感じだろうか?

ロカールにキャッシュを貯めるというのは、

クラウドの仕様に依存するし、今はまだ、

そういったものは普及していない。

ただ、Gmailはそれができるというし、

GoogleドキュメントもAPIを使って、できる

はず。

個人的にこの環境を作っていけばいいわけだな。

あとは、大きなファイル、つまり写真や動画は

自宅のHDDに管理しつつ、Blu-rayにも焼いて

冗長化をすればいいわけだ。

これで、ノマドな軽い環境が整う。

5年もしたら、クラウドに置いている

My Documents的なファイルが氾濫して

それを整理するためのソフトなども出て

来る予感がするな。

後は、クラウド〜ノマドワークスタイルに

特化した企画ノートパソコンが出ればいいな。

980g

9.8万円

9.8時間駆動

9.8mm厚の本体

(+4mm程度のディスプレイ)

このスペックだったら、即買いだな。

ニッチ商品のレター妄想

2014年4月12日 Category :ビジネス雑感 0

レターライティング、早速挫折しそう・・・ 自分が

知らない分野のことは、調べたとしてもテンションが

上がらないからかな。いやいや、なんとか仕上げない

と・・・ ノルマ達成できないぞ。ir

【解説】

1週間で1つのレターを書き上げるというノルマは

早速諦めた。

理由は簡単で、自分のテンションが保てないから。

例えば、自分が「これは売れる!」と考えて、興奮

しつつ、創り上げたサービスだと、メリットも

分かるし、どういう人が対象になるかということも

見えているし(だから売れることがわかる)、

売るための文章もすぐに思いつく。

思いつくというよりも、毎日自然と、コピーを

頭で考えている感じ。

だから、テンション高く自然とレターを書く

ことができるし、売れるコピーもそこに現れて

くる。

これが、人の商品で、特に開発や企画から関わら

なかったものであれば、相手の思い入れを完全に

汲み取ることが不可能な以上、ライティング作業は

できないわけ。

これに気がついて、やめにした。

逆に、レターを書く場合は

◯自分が企画から参加した商品であり

◯自然とコピーを考えてしまうような状態で

◯一気に書く

のがいいのかもしれない。

ただ・・・

やはり、レターの量産も夢見ていて、ニッチな

商品をコツコツと売り続けるような堅実な事も

やりたいので、レターを短期間で書くノウハウも

考えている。

例えば、サブヘッドを多くして、1つのサブ

ヘッドには、最大600文字しか書かないという

制限をつければ、テンポ良くレターを作れそう。

レターの流れは決まっているから、あとは

比較的い文章を当てはめて行けばいいわけだ。

毎月1万円の利益が出る、物販〜情報のページ

を創ることが出来れば、それを100個積み

重ねると、面白いことになりそう。

まだ妄想の域をでないが、1ヶ月に1つぐらいは

ニッチ商品のレターを書くかな・・・

環境変化の強度と聡明さの関係?

2014年4月11日 Category :ビジネス雑感 0

15:29:37

いつもと違うスタバで仕事中。たまには違うところに

くるのも刺激があっていいものだな。麻布十番と同じ

でスタバ専用の建屋なんだけれど、平屋で天井が妙に

高いのが特徴的だな。ただ、電源がないのが欠点。バ

ッテリがあれば10時間過ごせるからいいけれど。r

【解説】

環境を変えることが頭に刺激を与える。

これは自明の理だから・・・

◯散歩コースに変化をつける

◯映画のジャンルもこだわらない

◯違う場所で仕事をする

ということを心がけると、いい感じに

発想も湧いていくるのかもしれない。

ふと思ったのだけれど・・・

変化ある方が頭の刺激になるのであれば

最大の環境の変化である「引越し」に

ついてはどうか?

引越回数が多い人程頭がいいのか?

環境を変えることを好む人の方が

利発なのか?

仲間で「この人賢いなぁ」と思う人に

ついて、ベンチマークしてみよう。

自宅の引越しだけでなく、事務所の

環境やら、その他の生活環境がこの

10年でどれくらい変化しているか?

これは面白いテーマになりそう。

環境変化の強度と年収の関係なんて

調査したら楽しいだろうな。